日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net



ポケット版・会社早わかり
青山商事株式会社(2017年)
より詳しい解説は戦略200+・企業活動分析をご利用下さい
無料サンプル はこちらから
青山商事の2017年3月期決算の総括と戦略計画

 青山商事の2017年3月期連結決算は、売上高2,528億円(前年同期比5.2%増)、営業利益202億円(同5.3%減)と増収減益となった。2015年12月にミニット・アジア・パシフィックを、2016年4月にWTWを完全子会社化したことから、売上高は増加した。しかし主力事業であるビジネスウェア事業、及びアメリカンイーグルフィッターズを含むカジュアル事業の既存店売上高が低調に推移したことによって、営業利益は減少した。次年度で最終年度となる3カ年の中期経営計画だが、当初に設定した目標を達成できるかは不透明となっている。新業態の立ち上げは上述の通り、計画通りに進捗しているが、優良物件の不足やコストの増加によって、ビジネスウェア事業での新規出店が減速している。また既存業態の収益体質の改善が遅れていることなどから営業利益が伸び悩んでいる。今後は主力のビジネスウェア事業において、新業態であるレディス専門店「ホワイト ザ・スーツカンパニー」の積極的な出店を実施して、ブランドの浸透を目指すとともに、機能性商品の開発や、法人提携の更なる強化によって利益拡大を狙う。


おすすめ新着記事

消費者調査データ No.273 カップめん(2018年7月版)<br>カップヌードルが君臨する市場。マルちゃん クッタは定着するか
消費者調査データ No.273 カップめん(2018年7月版)
カップヌードルが君臨する市場。マルちゃん クッタは定着するか

食品分野の中で数少ない成長市場であるカップめん。今回の調査では、圧倒的ブランド力の「カップヌードル」(日清食品)が全項目で首位を獲得。若年層向けの「QTTA」(東洋水産)、シニア向けの「カップヌードルリッチ」など、ターゲット設定を明確にした2ブランドも上位に食い込んだ。

「食と生活」のマンスリー・ニュースレター<br>健康・美容意識が作るサバ缶ブーム  世代で異なる選好理由
「食と生活」のマンスリー・ニュースレター
健康・美容意識が作るサバ缶ブーム 世代で異なる選好理由

メディアでも度々紹介され、注目を集めるサバの缶詰。今回の調査では、誰がどのような目的で買っているのかという以外にも、調理スキルの高い層でアレンジメニューの幅が広がっていることがわかった。一方で調理スキルには世代差がみられ、スキルの低い人にどうアプローチしていくかが、今後の市場拡大の鍵といえる。

消費者調査データ 炭酸飲料(2018年6月版)<br>無糖炭酸水がリピート意向上位に
消費者調査データ 炭酸飲料(2018年6月版)
無糖炭酸水がリピート意向上位に

2017年の炭酸飲料の生産量は、過去最高を記録した。今回の調査では、「コカ・コーラ」が再購入意向をのぞく6項目で首位を獲得、ブランドの強さを見せつけた。一方でユーザーロイヤリティの指標である再購入意向では、「トップバリュ炭酸水」「ウィルキンソン タンサン」をはじめとした無糖炭酸水が上位にランクイン。健康志向を背景に飲用シーンも広がってきている。






マーケティング用語集

データでわかる辛口性格診断
マーケティングモニターのご案内
会員登録のご案内
消費社会白書2018
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
page top

JMR生活総合研究所マーケティングサイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2018 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.