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戦略200+・企業活動分析
アサヒグループホールディングス株式会社(2017年)
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2016年12月期決算の総括
2016年12月期連結決算は売上高1兆7,069億円(前期比1.0%増)、営業利益1,369億円(同41.7%増)と増収増益であった。事業別にみると、食品・国際事業が若干の減収となったものの、グループ全体の売上高の半分以上を占める酒類事業が前期比0.9%増、飲料事業が同3.9%増と伸長し、売上高を押し上げた。営業利益は、国際事業が欧州事業の一時費用発生などで減益となったが、国内3事業の増益により全体としては大幅な増益となった。特に飲料事業は、品種・容器構成比の改善や生産物流体制の見直しで、前年比92.2%増、食品事業は同33.5%増となった。中期経営方針の初年度である2016年度は「稼ぐ力」の強化を推進、国内では高付加価値化、差別化を基軸とした収益基盤の盤石化を図るとともに、海外では既存事業のブランド強化・育成や日本初の「強み」を生かすことに取り組んだ。その結果、国内では酒類事業において新ジャンル『クリアアサヒ』ブランドやRTD『アサヒもぎたて』が業界平均を大きく上回るとともに、飲料事業の炭酸水『ウィルキンソン』や食品事業のタブレット菓子『ミンティア』などの主力ブランドが持続的に成長した。海外では、オセアニアを中心に『アサヒスーパードライ』等のブランド育成等を行い、欧州では『Peroni』『Grolsch』といった有力プレミアムブランドや事業を取得し、『稼ぐ力』の強化に努めた。2017年度は、発売30周年を迎える『アサヒスーパードライ』のブランド力向上や、健康機能軸のイノベーション等を通して、"企業価値向上経営"の深化に向けた取り組みを行っていく。

【最新版 2017.7.13 更新】
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