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戦略200+・企業活動分析
KDDI株式会社(2016年)
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2016年3月期決算の総括
 2016年3月期の連結決算は、売上高4兆4,661億円(前年比4.6%増)、営業利益8,334億円(同25.2%増)の増収増益であった。2016年4月から施行された総務省による「スマートフォン端末購入補助の適正化に関するガイドライン」によって携帯販売の規制が強化された。そのような中でKDDIは「マルチユース」「マルチネットワーク」「マルチデバイス」の頭文字からなる「3M戦略」の推進と、マルチデバイスの収入を反映した「ARPA(Average Revenue Per Account) ×ID(お客様)」の最大化を図ってきた。その結果、販売手数料や減価償却費の増加があったものの、ARPAや固定通信料収入が増加し増収増益となり、営業利益の「3期連続2桁成長」を達成した。今後は新中期目標(2017年度3月期~2019年3月期)に基づき、「3M戦略」の推進と「au WALLET」などを用いたau経済圏の拡大を図り、2017年3月期売上高4兆7,000億円、営業利益8,850億円を目指す。

【最新版 2017.05.11 更新】
KDDI
企業活動分析
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戦略200+・企業活動分析「KDDI」
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