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戦略200+・企業活動分析
株式会社ビックカメラ(2016年)
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2015年8月期決算の総括
2015年8月期連結決算は売上高7,954億円(前年同期比4.5%減)、営業利益188億円(同6.1%減)、経常利益204億円(同15.2%減)と減収減益となった。品目別売上高で見ると物品販売事業は、音響映像商品1,409億円(同8.5%減)、家庭電化商品2,343億円(同4.1%減)、情報通信機器商品2,577億円(同8.4%減)、その他の商品1,518億円(同5.8%増)となった。円安の後押しもあり増加が続く訪日外国人への販売強化に努めた結果、インバウンド(免税)売上が大幅増となったものの、消費増税の駆け込み需要の反動およびパソコンOSソフトのサポート終了に伴うパソコン本体の特需の反動を受け、減収となった。一方、物品販売事業以外のその他の事業については、連結子会社である日本BS放送(株)の売上高増に伴い、107億円(同10.9%増)と増加した。来期は、訪日外国人への販売やインターネット通販の拡大、および新店舗の寄与により、売上高8,200億円(前年同期比3.1%増)、営業利益212億円(同12.8%増)を見込む。現在、ビックカメラやコジマ、ソフマップの各種システム統合は概ね終了し、今後はシステム統合効果の最大化と物流改革を引き続き進め、更なる生産性の向上を目指す。

【最新版 351kb・2016.03.24 更新】
ビックカメラ
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戦略200+・企業活動分析「ビックカメラ」
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