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戦略200+・企業活動分析
株式会社セブン&アイ・ホールディングス(2017年)
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2017年2月期決算の総括
セブン&アイ・ホールディングスの2017年2月期の連結決算は、営業収益5兆8,356億円(前年比3.5%減)、営業利益3,645億円(同3.5%増)となり、増収とはならなかったものの、6期連続で最高益を更新した。営業収益減少は、スーパーストア事業や百貨店事業、通信販売事業の苦戦と、為替レート変動に伴う円高の影響による。一方利益面では、コンビニエンスストア事業が堅調に増益したほか(同3.0%増)、スーパーストア事業では販売促進の適正化や荒利率の改善により大幅増益となった(同216.6%増)。今期は、グループ総合ポータルサイト「omni7(オムニセブン)」における商品力の強化や、国内グループ店舗に来店するお客様に焦点を当てた戦略を推進した。プライベートブランドである「セブンプレミアム」は依然として好調であり、売上は1兆1,500億円(同14.9%増)と伸びている。2016年10月には新たな中期経営計画を発表し、2020年2月期の目標として営業利益4,500億円、ROE10%を掲げた。同計画の推進に向け、2017年4月にはセグメント管理をより強化するため、事業セグメントの変更を行った。今後は、井阪体制のもと、利益源となるコンビニエンスストア事業と金融関連事業の堅調な成長、他の事業の収益性の改善に加え、グループシナジーを発揮して地域に根差した新しい価値を生み出すこと、オムニチャネル戦略をさらに加速させることで、さらなる成長を目指す。

【最新版 2017.10.19 更新】
セブン&アイHD
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