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戦略200+・企業活動分析
日本マクドナルドHD株式会社(2017年)
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2016年12月期決算の総括
日本マクドナルドホールディングスの2016年12月期連結決算は、全店売上高(システムワイドセールス)4,385億円(前年比16.4%増)、営業利益304億円(同19.6%増)と増収増益、ビジネスリカバリープランの着実な実行が功を奏し大幅な改善に成功した。既存店売上高は5期ぶりのプラス、経常損益は3期ぶりの黒字を達成した。ひとつ目の柱である「よりお客様にフォーカスしたアクション」としては、お客様にも参加していただける楽しいプロモーションの企画、「バリューランチ」でのバリュー拡充などを行った。ふたつ目の柱である「店舗投資の加速」では、2018年度末までに90%以上の店舗をモダン化する計画を進めており、555店舗の改装と4店舗のリビルドを実施した。三つ目の柱である「地域に特化したビジネスモデル」では、地区本部制のもとスポーツイベントや交通安全イベントを開催するなど、地域に愛される店舗づくりに取り組んだ。四つ目の柱である「コストと資源効率の改善」では、戦略的閉店や一般管理費の最適化等に注力し、収益性が着実に改善しつつある。2017年度はこれまでに築いた強固な基盤をベースとして、<「メニュー及びバリュー」「店舗体験」「「ブランド」の強化>と<「おいしさ」「利便性」「ピープル」への投資>を行うことで、ビジネスを「回復」から「強化」の段階に移行させていく。

【最新版 2017.08.31 更新】
日本マクドナルドHD
企業活動分析
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