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戦略200+・企業活動分析
株式会社吉野家ホールディングス(2016年)
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2016年2月期決算の総括
2016年2月期連結決算は、売上高1,857億円(前年同期比3.2%増)、営業利益16億円(同54.1%減)で、増収減益となった。食材価格の高止まりが継続する等、厳しい状況が続いている。主力事業である吉野家では、前期に実施した価格改定の影響による客数の減少が続く中、客単価の上昇と、「ベジ丼」「麦とろ御膳」等のヘルシーメニューが好評であったことで増収を維持したものの、「牛すき鍋膳」の販売数減少や主要食材の評価損計上により減益となった。その他、はなまるは積極的な新規出店と期間限定キャンペーンの奏功により、大幅な増収増益を遂げている。海外は、米国事業および台湾事業が好調に推移したことで増収を果たしたが、米国の店舗改装の影響等で減益となった。当期は、2025年に向けた長期ビジョンの準備期間と位置づけ、グループ経営課題を「TRY&TRY&TRY」と掲げ、積極的な挑戦を続けてきた。特に、前期に設立したアジア・ヨシノヤ・インターナショナルに次いで、中国国内で「吉野家」「はなまる」ブランドで展開するレストラン事業を統括し、効率的な展開を可能とする「吉野家(中国)投資有限公司」を設立、今後の中国における事業展開推進を企図している。今後、さらなるグローバル展開を加速していく予定である。2016年度は、長期ビジョン「NEW BEGINNINGS 2015」に向けたファーストステージとして、新3ヵ年中期経営計画を始動させ、セカンドステージ以降における成長のシーズを生み出す基盤を創っていく。

【最新版 440kb・2016.11.02 更新】
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