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戦略200+・企業活動分析
株式会社アシックス(2017年)
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2016年12月期決算の総括
アシックスの2016年12月期の連結決算は、連結売上3,991億円(前年同期比6.9%減)、営業利益255億円(同7.2%減)と、減収減益となった。国内売上高はスポーツウェアが低調であったが、オニツカタイガーシューズやアシックスタイガーシューズなどが好調に推移したため、増収となった。海外売上高については米国以外でランニングシューズが好調であったが、米国が低調であったこと、大幅な円高の影響によって減収となり、結果として中期経営計画の初年度は厳しい結果となった。しかし、米国子会社で経営体制を刷新するとともに、販売ネットワークを再構築し、お客様のニーズに応じた新商品・サービスを最適なチャネルで投入する仕組みを構築、フィットネス・トラッキング・アプリ「ランキーパー」を運用するFitnessKeeper社を子会社化、革新的なデジタル技術の開発を行う拠点をボストンに設置するなど、足場固めが進んだ年でもあった。今後は新興国での顧客拡大と、直営店やEC事業での売上を伸ばすことに注力する。16年にタイ、17年にはマレーシアやチリ、ペルーに現地法人を設立し、さらなるグローバル展開の地盤を築いている。また、デジタル分野の強化を図り、顧客との直接的なやり取りを増やす機会を手に入れており、それらを通じて新たに獲得した顧客にアシックスとしてのブランド力を効率的にアピールすることが今後の成長のカギとなる。

【最新版 2017.12.14 更新】
アシックス
企業活動分析
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戦略200+・企業活動分析「アシックス」
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