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(2013.08)
失策続きの挙句、日本マクドナルド社長交代
~消費回復の潮目を読み切れず、再び迷走するか~



 8月27日、日本マクドナルドホールディングスは、事業会社 日本マクドナルドの社長交代を発表した。トップ交代の最大の原因は、今期の相次ぐ失策にあるといえる。消費回復下の市場の潮目の変化を読み切れず、商品政策と価格政策に失敗したのである。
 2012年度の減益を受けて、年初から客単価の減少に歯止めをかけるために従来の値下げ戦略を見直した。値下げキャンペーンと季節限定メニューを大幅に削減したが、これにより客数だけでなく、客単価も前年割れし、既存店売上高は前年比1月▲17.0%、2月▲12.1%と大きく割り込んだ。市場がロングテール化する中で、定番商品だけでは多様な消費者ニーズに応えることはできない。積極的な新商品展開が定期的な来店を促すのである。

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