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企業情報



生活研究とデータサイエンスに基づく
マーケティング専門コンサルティングカンパニー
JMR生活総合研究所


会社概要

商 号
英文表記
株式会社ジェイ・エム・アール生活総合研究所
Japan Consumer Marketing Research Institute
所在地 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋一丁目1番1号 パレスサイドビル2F
メール:jmrlsi@jmrlsi.co.jp
設立年月日 平成3年3月1日
資本金 1,500万円
従業員数 31名(2024年1月現在)
平均年齢37.8歳
代 表 代表取締役社長 松田 久一
加盟団体 一般社団法人日本マーケティング・リサーチ協会、ESOMAR
取引銀行 みずほ銀行麹町支店 三菱UFJ銀行麹町支店 城南信用金庫九段支店

沿革

1991年
(平成3年)
JMR生活総合研究所設立
「生活研究」システムの提唱と本格サービス開始
営業力開発概念による教育研修サービスの本格展開
1992年
(平成4年)
「JMR生活総合研究所報」創刊
1993年
(平成5年)
「ブランドロングセラーモデル」の開発
1994年
(平成6年)
「価値のマーケティング」の提唱
ニフティサーブによる情報配信開始
1996年
(平成8年)
インターネットホームページ稼働
1997年
(平成9年)
統合情報システム構築
1998年
(平成10年)
「マーケティング力開発」創刊
1999年
(平成11年)
「情報ネット経済下のマーケティング戦略」の提唱
WEBメンバーシップサービスの本格展開
2000年
(平成12年)
「ネット経済への対応」提案
2001年
(平成13年)
「21世紀の競争優位2010 Winning Marketing Style」の提案
2002年
(平成14年)
「情報家電産業のリバイバル戦略-エンド価値志向の多層化戦略」の提案
2003年
(平成15年)
Economics Strategic of Marketing第一弾「情報ディファレンスによる差別化戦略」の提案
2004年
(平成16年)
『消費社会白書』『消費経済レビュー』創刊
2005年
(平成17年)
「Next Vision」開催
2007年
(平成19年)
『マーケティングの経済学』発刊
2009年
(平成21年)
「不況を乗り切る戦略経営」の提案
2011年
(平成23年)
本社を千代田区一ツ橋に移転

JMR生活総合研究所の経営理念

生活研究により、企業への役立ちを通じて価値ある社会の想像に貢献する

行動原則

生活者視点の堅持

持続的なそしてクライアントのみなさんの真の問題解決を図っていくためには、歴史的社会的視点に立った客観的な立場を堅持しなければなりません。私たちは、短期的な視点ではなく長期的な生活者視点を常に堅持することを原則としています。

クライアント主義

常にクライアントのみなさんの利益を最優先に行動することを基本にします。そのために徹底してクライアントのみなさんと議論を尽くします。当社の繁栄は、クライアントのみなさんの繁栄に基礎をおいているからです。

外部にいる内部の立場

クライアントのみなさんからみて、「外部」の立場にとどまっていては、よりアクション志向の解決策に繋がりません。「外部の視点をもった内部の人間」が、私たちのコンサルティングの基本的なスタンスです。

当社へのアクセス

所在地

〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋一丁目1番1号 パレスサイドビル2F

最寄り駅

東京メトロ東西線「竹橋」1B出口直結
東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄新宿線・都営地下鉄三田線「神保町」A8出口より徒歩5分

東京駅から

東京駅から東京メトロ東西線「大手町」より、「竹橋」下車

タクシーをご利用の場合

「パレスサイドビル」をご指定ください 。

お知らせ

2024.12.19

JMR生活総合研究所 年末年始の営業のお知らせ

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パブリシティ

2023.10.23

週刊トラベルジャーナル2023年10月23日号に、当社代表取締役社長 松田の執筆記事「ラーケーションへの視点 旅の価値問い直す大事な切り口」が掲載されました。

2023.08.07

日経MJ「CM裏表」に、当社代表取締役社長 松田の執筆記事が掲載されました。サントリー ザ・プレミアム・モルツ「すず登場」篇をとりあげています。

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