国内消費が低迷しようとしている。ビール類や加工食品のように成熟化する市場は多い。
しかし、アイスクリームやチョコレートのように成熟を打破し、需要活性化に成功している例もみられる。
成功の鍵は、新商品・新ブランド・新事業による成長や激変する流通への対応である。
提言をもとに皆様と活発なディスカッションをしたいと考えております。是非ご参加ください。お待ちしております。
プログラム | 開催要項 | お申し込み |
Session 1
13:00~14:00 (60分) |
提言I 消費の読み方・食生活の行方 代表取締役社長 松田久一
ポイント
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休憩
14:00~14:10(10分) |
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Session 2
14:10~14:50 (40分) |
提言II 新製品・新ブランドによる需要活性化
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Session 3
14:50~15:30 (60分) |
提言III 激変する食品流通にどう対応するか
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Session4
15:30~16:00(30分) |
質疑応答と問題解決のためのフリーディスカッション
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開催要項
日時 : 2016年6月16日(木) 13:00~16:00
会場 : JMR生活総合研究所 会議室(パレスサイドビル2F)
東京メトロ東西線竹橋駅下車直結(詳しいアクセス方法はこちら)
参加費:・有料会員(プレミアム会員、法人会員) 5,000円(税込み)
・一般(非会員、無料会員) 10,000円(税込み)
定 員 : 30名(ご応募多数の場合は先着順とさせていただきます)
※尚、調査会社、広告代理店、学生の皆様には、ご参加をお断りさせて頂いております。
何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。