
オプトインとオプトアウトは医療など様々な分野で使われる言葉だが、ここではメールマガジンなど主にインターネット上での意味について解説する。
オプトイン(opt-in)とは、「参加する」「加入する」といった意味合いを持つ言葉で、情報の受け取り、利用などに対してユーザーが「同意する」ことを指す。
一方、オプトアウト(opt-out)とは、「不参加」「脱退」という意味合いで、情報の受け取りや利用などを「拒否する」ことを指す。
メールマガジンで例えると、ユーザーが購読・登録の意思表示をするのがオプトイン、購読解除・配信停止の意思表示をするのがオプトアウトである。また、事前に同意を得た上で配信することを「オプトイン方式」、事前同意を得ずにユーザーが停止を希望するまで配信を続けることを「オプトアウト方式」と呼ぶ。
後者は同意なく配信されることから迷惑メールとみなされやすい。実際にこうした迷惑メールが社会問題化したことから、2008年、特定電子メール法の改正によって「特定電子メール」(広告や宣伝のためのメール)をオプトアウト方式で配信することが禁じられた。
また、オプトイン方式のメールマガジンにおいても、オプトアウトするための導線(購読解除リンクなど)を設置することが義務付けられている。
関連用語
参照コンテンツ
おすすめ新着記事

成長市場を探せ キャッシュレス決済のなかでも圧倒的なボリュームを誇るクレジットカード決済は、2024年、3年連続の2桁成長で過去最高を連続更新するとともに、初の100兆円台にのせた。ネットショッピングの浸透も拡大に拍車をかけている。 キャッシュレス市場の雄、クレジットカードは3年連続過去最高更新(2025年)
キャッシュレス決済のなかでも圧倒的なボリュームを誇るクレジットカード決済は、2024年、3年連続の2桁成長で過去最高を連続更新するとともに、初の100兆円台にのせた。ネットショッピングの浸透も拡大に拍車をかけている。

消費者調査データ トップは「ドライゼロ」、2位を争う「オールフリー」「のんある気分」
アップトレンドが続くノンアルコール飲料。調査結果は「アサヒ ドライゼロ」が首位を獲得、上位にはビールテイストが目立つなかで、「のんある気分」が健闘している。再購入意向では10位内にワインテイストやカクテルテイストの商品も食い込み、ジャンルとしての広がりを感じさせる。

「食と生活」のマンスリー・ニュースレター 清貧・ゆとり世代が消費を牽引!賞与の使い道は?
近年賃金上昇の流れが広がるなかで、今年の消費を占う意味でも冬季賞与への関心が高まっていた。そこで、冬季賞与がどのように使われているか、「103万円の壁」の問題がどの程度関心を持たれているかを調査した。



