半歩先を読む日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net

プレミアム会員サービス 利用規約

 本規約は、メンバーシップサービスプレミアム会員と株式会社ジェイ・エム・アール生活総合研究所(以下、「当社」)との間の、インターネットにより提供される「J-marketing メンバーシップサービス」(以下、「本サービス」)の有償利用に関し適用されるものとします。


第1条(会員)

 メンバーシップサービスプレミアム会員(以下、「会員」)とは、本規約を承認の上、所定の申込手続をすることにより本サービスの申込をし、当社が有償会員登録を承認した個人をいいます。


第2条(会員ID、パスワード)

 会員には、本サービスの利用に必要な会員IDおよびパスワードが付与されます。会員IDおよびパスワードの管理・使用については会員が責任をもつものとし、第三者の不正使用などが発生しても、当社は一切責任を負わないものとします。


第3条(会員資格)

 会員資格の発生は、決済方法により異なります。

  • 銀行振り込み決済:
    当社指定の口座に会費の入金をいただき、当社で入金確認ができ次第、登録手続きを開始します。登録手続完了後に会員資格発生となります。
  • 請求書決済:
    当社にてお申し込みが確認でき次第、登録手続きを開始します。登録手続完了後に会員資格発生となります。
  • クレジットカード決済:
    本サービスお申込み後、決済サイトから当社に決済確認が入った時点で登録手続が完了し、会員資格発生となります。

 なお、登録手続きの完了まで1~2営業日程度要する場合があります。

 会員資格期間は、登録完了日の翌日から起算して1年間とします。

 会員資格期間失効日の1ヶ月前に、当社から次期間の会員継続のご連絡をいたします。継続の詳細は以下のとおりです。

  • 銀行振り込み決済会員・請求書決済会員:
    資格終了日前までに、銀行振り込みで次期間の会費が支払われるか、請求書決済にて申込をするか、またはオンライン決済の申込み手続きをすることで会員資格は継続されるものとします。
  • クレジットカード決済会員:
    上記の継続手続き期間内に継続しない旨の意志表示がない場合、会員資格期間失効日の7日前に自動継続決済が行われ、自動的にプレミアム会員継続となります。この場合、登録時のクレジットカードより次期の会費が自動引き落としされます。

 会員資格は、会員申込みをした本人のみが有するものとします。いかなる理由によっても、一時的、永続的の別に関わらず、会員資格ならびにID・パスワードを第三者に貸与・譲渡・共有・再販売することを禁じます。ただし、会員本人から申し出があり、当社がそれを承認した場合は会員資格の名義変更ができるものとします。

 会員資格ならびにID・パスワードの第三者への貸与・譲渡・共有・再販売が判明した場合には、本規約第9条(会員資格の取り消し)に基づき、会員資格を取り消すことがあります。また、判明した場合には違約金として、当社に無許可で会員資格ならびにID・パスワードを利用した第三者の人数1名ごとに3万円をお支払いいただくことがあります。


第4条(会費)

 サービス利用料は、下記のとおりです。

  • プレミアム会員(1名):新規登録時 10,000円、継続時 8,000円

 いったん支払われた会費はいかなる事情であっても返金いたしません。

 なお会費支払いにかかる手数料は会員の負担とします。

 この料金については、事前に通知の上変更することがあります。料金変更に伴う差額の請求および返金は行いません。

 会員が本サービスを利用するための通信費、および端末維持管理費は会員の負担とします。


第5条(サービスの内容)

 会員は会員IDおよびパスワードを用いて、本サービスを利用できるものとします。なお、当社は会員の承諾なしに、提供するサービスの内容を変更する場合があります。


第6条(サービスの遅延・中断)

 当社のサーバー、ネットワーク機器、回線の故障・停止、停電・天災、保守作業、その他の理由により本サービスの提供の中断・遅延などが発生し、その結果会員がいかなる損害を受けた場合にも当社は一切の責任を負わないものとします。


第7条(著作権)

 各コンテンツに関する著作権その他知的財産権は、当社に帰属するものとします。ただし、一部の著作物については当社以外に著作者が存在する場合があります。この場合、著作物の著作権は原則として各著作者に帰属します。 会員は、本サービスを利用することにより得られる一切の情報を、当社または当該情報の権利者の事前の承諾なしに会員自らの利用以外の目的で複製し、その他これを出版し、放送するなどその方法のいかんを問わず、第三者による利用に供しないものとします。

 コンテンツの利用範囲、著作権について、詳しくはこちらをご覧ください。


第8条(会員情報の取り扱い)

 会員が当社に登録した個人情報は、会員の同意を得ずに本サービスの運営以外の目的に利用しません。 ただし、当社のサービスや、出版物などの案内をする場合には、会員情報を利用できるものとします。

 会員は、当社に届け出ている情報に変更が生じた場合は、速やかにその内容を当社に届け出るものとします。

 当社の個人情報保護方針、個人情報の取り扱いについて、詳しくはこちらをご覧ください。


第9条(会員資格の取り消し)

 当社は、会費が未払いの場合、会員が本規約に違反した場合、その他会員として不適当と当社が判断した場合には、会員資格を取り消すことができるものとします。

 また、会員からの申し出により付与された会員IDとパスワードを返却することによって会員資格を取り消すことができます。ただしいったん支払われた会費については返金しないものとします。


第10条(規約の変更)

 当社は以下の場合に、当社の裁量により利用規約を変更できるものとします。

  1. 利用規約の変更が、会員の一般の利益に適合するとき
  2. 利用規約の変更が、契約の目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更の内容その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき

 当社は利用規約の変更にあたり、変更後の利用規約の効力発生日の1か月前までに、利用規約を変更する旨及び変更後の利用規約の内容とその効力発生日を当サイトに掲示、またはメールで通知します。

 変更後の利用規約の効力発生日以降に会員が当サイトを利用した場合、会員は利用規約の変更に同意したものとみなします。


第11条(合意管轄)

 当社と会員の間で訴訟の必要が生じた場合には、東京地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とします。


 (2023.04.01.最終改訂)


新着記事

2024.11.20

24年9月の「旅行業者取扱高」は19年比で75%に

2024.11.19

24年10月の「景気の先行き判断」は2ヶ月連続の50ポイント割れに

2024.11.19

24年10月の「景気の現状判断」は8ヶ月連続で50ポイント割れに

2024.11.18

企業活動分析 アルファベット(グーグル)の23年12月期は、グーグルサービスがけん引し売上過去最高を更新

2024.11.18

企業活動分析 アマゾンの23年12月期はAWSがけん引し営業利益前年比3倍へ

2024.11.15

24年9月の「現金給与総額」は33ヶ月連続プラス、「所定外労働時間」はマイナス続く

2024.11.14

24年9月の「消費支出」は5ヶ月連続のマイナスに

2024.11.14

24年9月の「家計収入」は5ヶ月ぶりのマイナス

2024.11.13

24年9月は「完全失業率」、「有効求人倍率」とも改善

2024.11.12

企業活動分析 ローソンの23年2月期は、「地域密着×個客・個店主義」徹底し増収増益

2024.11.12

企業活動分析 セブン&アイHDの24年2月期は海外事業の影響で減収も過去最高益を更新

2024.11.11

24年10月の「乗用車販売台数」は2ヶ月連続のプラス

2024.11.08

消費者調査データ No.416 レトルトカレー(2024年11月版) 首位「咖喱屋カレー」、3ヶ月内購入はダブルスコア

2024.11.07

企業活動分析 楽天グループの23年12月期は27期連続増収も、モバイルへの投資で4期連続の赤字

2024.11.07

24年9月の「新設住宅着工戸数」は5ヶ月連続のマイナス

2024.11.06

「食と生活」のマンスリー・ニュースレター 伸長するパン市場  背景にある簡便化志向や節約志向

2024.11.05

企業活動分析 ファンケルの24年3月期算は国内売上がけん引し、3期ぶりの増収増益へ

2024.11.05

企業活動分析 コーセーの23年12月期は、国内好調も中国事業低迷で増収減益に

2024.11.01

成長市場を探せ コロナ禍の落ち込みから再成長する惣菜食市場(2024年)

2024.10.31

月例消費レポート 2024年10月号 消費は緩やかな改善が続いている-政治が消費回復のリスクに

2024.10.31

消費からみた景気指標 24年8月は6項目が改善

週間アクセスランキング

1位 2024.03.13

戦略ケース なぜマクドナルドは値上げしても過去最高売上を更新できたのか

2位 2017.09.19

MNEXT 眼のつけどころ なぜ日本の若者はインスタに走り、世界の若者はタトゥーを入れるのか?

3位 2024.03.08

消費者調査データ カップめん(2024年3月版)独走「カップヌードル」、「どん兵衛」「赤いきつね/緑のたぬき」が2位争い

4位 2024.02.02

成長市場を探せ コロナ禍乗り越え再び拡大するチョコレート市場(2024年)

5位 2021.05.25

MNEXT 眼のつけどころ プロ・マーケティングの組み立て方 都心高級ホテル競争 「アマン」VS.「リッツ」(1)

パブリシティ

2023.10.23

週刊トラベルジャーナル2023年10月23日号に、当社代表取締役社長 松田の執筆記事「ラーケーションへの視点 旅の価値問い直す大事な切り口」が掲載されました。

2023.08.07

日経MJ「CM裏表」に、当社代表取締役社長 松田の執筆記事が掲載されました。サントリー ザ・プレミアム・モルツ「すず登場」篇をとりあげています。

ENGLISH ARTICLES

2023.04.17

More than 40% of convenience store customers purchase desserts. Stores trying to entice shoppers to buy desserts while they're shopping.

2023.02.22

40% of men in their 20s are interested in skincare! Men's beauty expanding with awareness approaching that of women

2022.11.14

Frozen Foods' Benefits Are Expanding, and Child-raising Women Are Driving Demand

2022.09.12

The Penetration of Premium Beer, and a Polarization of the Growing Beer Market

2022.06.20

6.9 Trillion Yen Market Created By Women― Will Afternoon Tea save the luxury hotels in the Tokyo Metropolitan Area