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消費経済レビューVol.9
2008.06.
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2008年6月 | ◆
PDF I-1. I-2. I-3. I-4. I-5. I-6. II-1. II-2. II-3. II-4. II-5. III. IV. ◆ 圧縮ファイル (自己解凍形式8,759KB) |
ご好評いただいております「消費経済レビュー」第9号をお届けします。 「Economic Outlook for Japan」では、前号が発刊された2008年2月以降の経済情勢を整理し、今後の日本経済の読み方を提示します。 「家計のリスク資産へのシフトはなぜ進まないのか-運用動機のクラスター・セグメント」では、家計のリスク資産運用への意欲を阻む壁となっている、運用の非取組動機の存在を明らかにし、家計のリスク資産シフトを促すのに必要な施策の方向性ついて検討を加えております。 「アクトビラのコンテンツ開放戦略-プラットフォームによるモデル分析」では、コンテンツ開放戦略とその効果について、テレビ向けのインターネット接続ポータルサービスであるアクトビラを例に、産業組織論で用いられるプラットフォーム・モデルを用いた分析を行い、その有効性を明らかにしております。 「データフュージョンの新展開」では、マーケティング・リサーチの分野で最近注目され、データフュージョンと呼ばれている、異なるデータベースの統合方法を紹介し、その応用可能性について検討しております |
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