日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net



戦略200+・企業活動分析
アサヒグループホールディングス株式会社(2018年)
人気の企業活動分析 無料サンプル はこちらから
本コンテンツの全文は、PDFでのご提供となっております。
ご利用には有料の会員登録が必要です。
ご登録済みの方は、こちらから最新版をご覧になれます。
会員のご登録はこちらをご覧ください。

2017年12月期決算の総括
アサヒグループホールディングスの2017年12月期連結決算は売上高2兆849億円(前年同期比22.1%増)、営業利益1,832億円(同33.8%増)と増収増益であった。国内の酒類・飲料・食品事業の収益性向上に加えて、中東欧のビール事業も加わった国際事業が好調に推移したことにより、計画を上回る増収増益を果たすことができた。事業別には、酒類事業では、最盛期の天候不順の影響などにより厳しい市場環境となったが、広告販促費などの効率化を図りながら、新ジャンルのシェアを拡大するなど、ブランド力とコスト競争力を同時に高めたことにより収益力を強化した。飲料・食品事業については、引き続き主力ブランドへの集中や統合シナジーの拡大を中心として利益率の向上を図り、「中期経営方針」で掲げる「稼ぐ力」を着実に高めた。また海外では、3月に取得した中東欧のビール事業を含め、欧州事業が好調なスタートを切っており、オセアニア事業と合わせて、国際事業の成長エンジン化が着実に進んでいる。更に、欧州での成長基盤を拡大する一方で、中国の持分法適用会社を譲渡するなど、事業の「選択と集中」を推進したことにより、事業ポートフォリオの再構築に一定の目処をつけることができた。2018年度は「中期経営方針」に基づいて、国内では高付加価値化を軸としたブランド価値の向上などにより収益基盤の更なる盤石化に取り組み、海外では欧州事業を核に国際事業の成長エンジン化を加速する。さらに、企業価値向上経営の深化を目指した経営改革にスピードを上げ て取り組んでいく。

【最新版 2018.7.19 更新】
アサヒグループHD
企業活動分析 更新状況
00年 01年 02年 03年 04年 05年 06年 07年 08年 09年
10年 11年 12年 13年 14年 15年 16年 17年 18年
戦略200+・企業活動分析「アサヒグループホールディングス」
戦略200+・企業活動分析


企業活動分析に関する基調論文


参照コンテンツ


競合他社の業績と比較分析する


おすすめ新着記事

MNEXT 眼のつけどころ<br>世界情報寡占企業からデータ提供代が貰える日 <br>―「グーグル後の生活」と等価交換
MNEXT 眼のつけどころ
世界情報寡占企業からデータ提供代が貰える日
―「グーグル後の生活」と等価交換

私たちは、日常的にグーグルなどの検索サービスを利用している。便利な一方、事業者は我々の検索や行動の履歴を無料で利用し、企業向けの広告などで巨額の収益をあげている。欧州ではこうした個人データを「資産」とみなし、課税対象とする動きがでてきている。そうなれば、これまでのように個人データを自由に利用することはできなくなる。AGFAのような巨大IT企業も戦略転換を余儀なくされる。同時に、リアルな製造業や小売業も、少し冷静にネット戦略を見直す時期に来た。

MNEXT 眼のつけどころ<br>復讐心は乗り越えられるか―近代とどう向き合うか
MNEXT 眼のつけどころ
復讐心は乗り越えられるか―近代とどう向き合うか

復讐心は乗り越えられるのか。結論から言えば、乗り越えられない。復讐心とは人間の適応進化の産物であり、倫理の問題を越えているからだ。しかし、復讐心の高まりは「復讐=悪」という近代的価値と相反する。では、この復讐の時代に日本社会はどう復讐心と向き合えばよいのか。三つの方向性を提示したい。ひとつ目は、近代社会を完成させること、ふたつ目は宗教や信仰心によって復讐心を克服すること、三つ目は日本の土俗的な自然信仰を復興させることである。

消費者調査データ<br>コーヒー飲料<br>クラフトボス、ジャパンクラフトマン。ペットボトルコーヒー躍進
消費者調査データ
コーヒー飲料
クラフトボス、ジャパンクラフトマン。ペットボトルコーヒー躍進

2017年のコーヒー飲料市場は前年比2.8%増で、特にペットボトルコーヒーの成長が著しい。今回のランキングでも「BOSS」が6項目で首位を獲得、それを「ジョージア」が追う展開となった。17年4月に発売された「クラフトボス」は前回から大きく評価を上げ、再購入意向では首位に躍り出た。後発のペットボトルコーヒーも健闘しており、新たな飲用シーンを開拓したコーヒー市場から目が離せない。






マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
マーケティング入門講座
会員登録のご案内
消費社会白書2018
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
page top

JMR生活総合研究所マーケティングサイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2018 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.