半歩先を読む日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net



成熟社会でも
優れた戦略で成長できる

これは、東証2部上場企業の高成長企業分析と30年を誇るコンサルティング経験から導き出された当社の結論です。

高成長企業は、成長の壁を突破し、戦略を明確にして、成長のシステムと制度づくりをすることが、成長の基本原則です。

この基本原則に基づき、9月より「成長支援のコンサルティングサービス」を始めます。

まずは、ブリーフィングによって、「成長に向けたマスタープラン」をつくります。その後、基本契約である「月次アドバイス」とオプションサービスである「プロジェクト対応」によって、成長への支援サービスを実施します。

まずは1年で成果を出し、3年内に成長軌道に乗せます。「外部にいる内部」の立場で、経験豊富なコンサルティングスタッフが「使える参謀」として、良い結果が出るまで支援します。


サービスの特徴

  1. 15年以上の経験と実績を誇るコンサルティングスタッフがチームで支援します
  2. 確かな戦略・マーケティング理論、豊富な事例研究の蓄積から御社に最適なアドバイスをします
  3. 社外の立場にありながら、社内メンバーのように御社を理解し、社内ではみえないような課題を明確にし、御社にしかできない解決策を提案する「外部にいる内部」のスタンスで支援します

サービス内容・料金

基本サービス

サービス内容 期間
月次アドバイス

経営者へのアドバイザリー対応。コンサルタント2名が付きます。
月1回2時間程度、御社内で推進するプロジェクトのアドバイスを行います。

6ヶ月~


四つのオプションサービス

サービス内容 期間
プロジェクト1
成長障壁点検
基軸再構築

社内外の現状を分析し、「成長の壁」を明確化します。
今後の成長基盤となる基軸づくりに取り組みます。

3~4ヶ月

プロジェクト2
成長戦略デザイン

「基軸」をもとに、商品多角化、販売チャネル革新可能性から、成長戦略を構築。

3ヶ月

プロジェクト3
新創業・新成長運動

変革の見本例となる「突出」を創り出し、模倣意欲を引き出し、変革の連鎖・波及を促進する社内運動を展開します。

6ヶ月~1年

プロジェクト4
新システム開発

成長ビジョンを提示し、成長目標を実現する組織・制度を開発します。

6ヶ月~1年


料金・サービスの詳細については個別にお問い合わせください



関連コンテンツ

お知らせ

2024.12.19

JMR生活総合研究所 年末年始の営業のお知らせ

新着記事

2024.12.20

消費者調査データ No.418 サブスクリプションサービス 広く利用される「プライムビデオ」、音楽サブスクには固定ファンも

2024.12.19

24年10月の「商業動態統計調査」は7ヶ月連続のプラス

2024.12.19

24年10月の「広告売上高」は、6ヶ月連続のプラス

2024.12.19

24年10月の「旅行業者取扱高」は19年比で83%に

2024.12.18

提言論文 「価値スタイル」で選ばれるブランド・チャネル・メディア

2024.12.18

24年11月の「景気の先行き判断」は3ヶ月連続の50ポイント割れに

2024.12.18

24年11月の「景気の現状判断」は9ヶ月連続で50ポイント割れに

2024.12.17

24年10月の「現金給与総額」は34ヶ月連続プラス、「所定外労働時間」はマイナス続く

2024.12.16

企業活動分析 SGHDの24年3月期はロジスティクス事業不振で2期連続の減収減益

2024.12.16

企業活動分析 ヤマトHDの24年3月期はコスト削減追いつかず3期連続減益

2024.12.13

成長市場を探せ コロナ禍の壊滅的状況からV字回復、売上過去最高のテーマパーク(2024年)

2024.12.12

24年10月の「家計収入」は再びプラスに

2024.12.12

24年10月の「消費支出」は6ヶ月連続のマイナスに

2024.12.11

提言論文 価値スタイルによる生活の再編と収斂

2024.12.10

24年10月は「有効求人倍率」は改善、「完全失業率」は悪化

2024.12.09

企業活動分析 江崎グリコ株式会社 23年12月期は国内外での売上増などで増収増益達成

2024.12.09

企業活動分析 日清食品ホールディングス株式会社 24年3月期は価格改定浸透で増収、過去最高益達成

 

2024.12.06

消費者調査 2024年 印象に残ったもの 「大谷選手」「50-50」、選挙も五輪も超えてホームラン!

2024.12.05

24年11月の「乗用車販売台数」は3ヶ月ぶりのマイナス

週間アクセスランキング

1位 2024.05.10

消費者調査データ エナジードリンク(2024年5月版)首位は「モンエナ」、2位争いは三つ巴、再購入意向上位にPBがランクイン

2位 2024.04.05

消費者調査データ ノンアルコール飲料(2024年4月版) 首位は「ドライゼロ」、追う「オールフリー」「のんある気分」

3位 2024.12.04

提言論文 本格消費回復への転換-価値集団の影響力拡大

4位 2024.03.13

戦略ケース なぜマクドナルドは値上げしても過去最高売上を更新できたのか

5位 2024.03.08

消費者調査データ カップめん(2024年3月版)独走「カップヌードル」、「どん兵衛」「赤いきつね/緑のたぬき」が2位争い

パブリシティ

2023.10.23

週刊トラベルジャーナル2023年10月23日号に、当社代表取締役社長 松田の執筆記事「ラーケーションへの視点 旅の価値問い直す大事な切り口」が掲載されました。

2023.08.07

日経MJ「CM裏表」に、当社代表取締役社長 松田の執筆記事が掲載されました。サントリー ザ・プレミアム・モルツ「すず登場」篇をとりあげています。

ENGLISH ARTICLES

2023.04.17

More than 40% of convenience store customers purchase desserts. Stores trying to entice shoppers to buy desserts while they're shopping.

2023.02.22

40% of men in their 20s are interested in skincare! Men's beauty expanding with awareness approaching that of women

2022.11.14

Frozen Foods' Benefits Are Expanding, and Child-raising Women Are Driving Demand

2022.09.12

The Penetration of Premium Beer, and a Polarization of the Growing Beer Market

2022.06.20

6.9 Trillion Yen Market Created By Women― Will Afternoon Tea save the luxury hotels in the Tokyo Metropolitan Area