日本百貨店協会は3月25日に、2025年2月の全国の百貨店売上高を発表した。
売上高は4,254億円余で、店舗調整後(既存店ベース)の前年同月比は98.5%で、4ヶ月ぶりのマイナスになった。
概況によると、高付加価値商材と衣料品、春節を中心に活況だったインバウンドは好調を維持したものの、昨年の2月が閏年だったことで営業日が1日少なくなったことや降雪や低温による来店客の減少の影響などからマイナスとなった。
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