「流通」のマンスリー・ニュースレター Vol.3
特集.3強による寡占市場も、セブン-イレブンが独走するCVS市場
JMR生活総合研究所では、めまぐるしく変化する「流通」の今を切り取り、
「ニュースレター」として整理したPDFファイルのご提供を行っています。
これは、以下の情報より構成されています。
- 主要流通企業のリリースなどから見えてくる「流通」のトレンドを整理したヘッドラインクリップ
- 官庁や業界団体などが発表する統計データの時系列分析
で構成し、お届けするものです。
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「流通」のマンスリー・ニュースレター Vol.3
は、
- 特集「3強による寡占市場も、セブン-イレブンが独走するCVS市場」
- 小売流通業の基礎指標[1]「好調続く百貨店。既存店割れのスーパーとCVS」
- 小売流通業の基礎指標[2]「高額商品と"デパ地下"が牽引する百貨店売上」
- 小売流通業の基礎指標[3]「3ヶ月ぶりにプラスに転じる」
- 2013年6月の流通トピックス
の構成でお届けします。
特集.3強による寡占市場も、セブン-イレブンが独走するCVS市場(本文抜粋)
レポートイメージ
大手コンビニチェーン5社(セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、サークルKサンクス、ミニストップ)が発表している2012年度の実績をみると、全店売上高で1兆円を超える上位3社が売上高シェアで76%、店舗数で70%という寡占状態で「3強」を形成している。さらにその規模や成長をみると、4位以下は苦戦しており、その格差が拡大していることがうかがえる。