「流通」のマンスリー・ニュースレター Vol.7
特集「コンビニ3強の出店戦略-淘汰の時代を見据えた店舗の営業力強化」 他
JMR生活総合研究所では、めまぐるしく変化する「流通」の今を切り取り、
「ニュースレター」として整理したPDFファイルのご提供を行っています。
これは、以下の情報より構成されています。
- 主要流通企業のリリースなどから見えてくる「流通」のトレンドを整理したヘッドラインクリップ
- 官庁や業界団体などが発表する統計データの時系列分析
で構成し、お届けするものです。
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「流通」のマンスリー・ニュースレター Vol.7
は、
- 特集「コンビニ3強の出店戦略-淘汰の時代を見据えた店舗の営業力強化」
- CVS既存店が5ヶ月ぶりにプラスに転じる。スーパーの既存店のみ前年割れ
- a.2ヶ月連続プラスで、本格回復を証明。食料品が5ヶ月ぶりマイナスも他が好調
- b.好調続く「東阪名」。より顕著になる都市と地方の格差と都市内での格差
- 食料品が微増にとどまり、5ヶ月ぶりにマイナスに転じる。非食品が足を引っ張る
- 2013年12月の流通トピックス
の構成でお届けします。
特集「コンビニ3強の出店戦略-淘汰の時代を見据えた店舗の営業力強化」(本文抜粋)
レポートイメージ
業界トップのセブン-イレブンは、平均日販が66.9万円で、50万円台のローソンとファミリーマートを大きく引き離している。そのセブン-イレブンは現在、ミニSM型店舗の開発に取り組んでいる。実験店では、生鮮とセブンプレミアムの加工食品をメニュー提案した売場や、ワインのエンド陳列と関連した冷蔵平台のピザ・チーズに、イートインコーナーを備えている。アカチャンホンポのコーナーは若い夫婦世帯が多いということで、今後は出店する商圏特性にあわせグループ資源を活かしていく。