「食」のマンスリー・ニュースレター 第5号
環境保護活動は企業になにをもたらすか
JMR生活総合研究所では、めまぐるしく変化する「食」の今を切り取り、「ニュースレター」として整理したPDFファイルのご提供を行っています。
これは、
- 「食」に関する弊社オリジナル調査の結果と、
- 主要紙誌の「食」関連の掲載記事から見えてくる「食」のトレンドを整理したヘッドラインクリップ
の二部で構成し、お届けするものです。
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「食」のマンスリー・ニュースレター 第5号は、
- オリジナル調査結果 「環境保護活動は企業になにをもたらすか」
- 業界クリップ - 9月の動向
の2部構成でお届けします。
1.オリジナル調査結果より「環境問題への高い関心 -不安なのは農薬や化学物質」(本文抜粋)
レポートイメージ
夏の酷暑や大型台風、ハリケーンの頻発など地球温暖化が原因とみられる事象が連日のように報道され、それに呼応するようにCO2削減のための対策や、エコを前面に出した商品の訴求も多くみられるようになった。今回は、食と環境保護活動についての消費者の意識を報告する。
* オリジナル調査結果の分析 構成(全4頁)
- 環境問題への高い関心 -不安なのは農薬や化学物質
- 環境は「身近な取り組み」から改善 -まずは「食べ残さない」こと
- 企業の環境保護活動の認知は低い
- 環境保護活動が促す企業への好感度アップ
* ニュースクリップ 項目(全10頁)
- 消費者の動き 【内こもり消費の傾向強まる】
- 売れている食品・メニュー 【新食材「ヒアルロン酸」入りメニュー】
- 東京市場 【復活ビアガーデン】
- 地産地消 【"地"アルコール】
- ヘッドラインクリップ ほか