これは、
- 「食」に関する弊社オリジナル調査の結果と、
- 主要紙誌の「食」関連の掲載記事から見えてくる「食」のトレンドを整理したヘッドラインクリップ
「食」のマンスリー・ニュースレター 第70号は、
- オリジナル調査結果 チョコレートにみる階層消費
- 業界クリップ - 2015年12月-2016年1月の動向
チョコレート市場は伸長していると言われている。チョコレートは誰に、どのように消費されているのか探るため、全国の20~69歳の男女を対象に、チョコレート及びバレンタインについて調査を行った。
チョコレートの好意度をみると、全体で「好き計」が81.2%であり、好意度は非常に高いといえる。
- 生活レベル認識「中の上以上」で高まるチョコレートの関与度
- 海外チョコレートメーカーの伸びを支える、生活レベル認識「中の上以上」
- メーカータイプで異なる、チョコレートを食べる目的
- 日常生活にはいりこむチョコレート
- もはや"恋人のため"ではないバレンタイン
- 消費者の動き 【2016年の消費動向】
- 売れている食品・メニュー 【2015年のヒット商品の総括】
- 東京市場 【ビール市場の活性化施策】
- 地産地消 【高知県の特産品のブランド向上策】
- 食品企業の経営 【廃棄食品の横流し問題】
- 製品開発 【記憶力に効果のある食品】
- 価格政策 【高単価商品・メニュー開発続く】
- プロモーション 【受験生応援の新たな取組】
- チャネル政策・チャネル動向 【セブン-イレブンのドーナツ刷新】
- ヘッドラインクリップ 2015年12月-2016年1月の動向
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