企画に使えるデータ・事実【価値観・生活意識】 | ||
景気の現状と見通し |
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2002年2月から続く現在の景気拡大局面は55ヶ月(2006年8月現在)となり、「いざなぎ景気」を越えて戦後最長の拡大期となることの見方が強まっていますが、生活者は景気についてどのようにとらえているのだろうか。 景気の現状について「良い」と答えた人は、2005年2月調査の7.9%を底に上昇しており、2006年4月調査では23.9%まで上昇した。一方、「良くない」と答えた人は、同じく2005年2月の67.7%をピークに減少、2006年4月時点では39.3%となった。 また、今後の景気見通しが「良くなる」と答えた人は、2005年2月調査の22.4%を底に上昇し、2005年9月調査で「悪くなる」を逆転し、2006年4月調査では44.0%となった。 このコンテンツは、当社「消費経済レビュー」(本文65ページ 定価980円)のデータをもとに作成されています。消費経済レビューのお求めはこちらから。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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【調査設計・2004年8月調査】
【調査設計・2004年11月調査】
【調査設計・2005年9月調査】
【調査設計・2006年4月調査】
* データダウンロードについて
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