半歩先を読む日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net

JMRからの提案

弊社独自の分析に基づく、論文や提言をお届けします。
戦略、消費、流通、営業などマーケティングを考える上で不可欠の論文です。

論文番号について
論文の分野別に番号をふっています。分野別での閲覧にお役立てください。
S-xxx:最新の戦略理論、戦略事例、フレームなどをご提案します
C-xxx:消費リーダー、消費トレンドなど、消費動向に関する分析レポートです
E-xxx:経済環境、注目すべき社会現象などを分析しています
R-xxx:流通の変化動向、新しい流通トレンドなどについて分析しています
M-xxx:営業理論、現場での営業活動の成功事例などについて分析しています
SM-xxx:シリーズ 「戦略的マーケティングの経済学」のアプローチに基づき分析・解釈を試みています

タイトル一覧

【E-218】月例消費レポート 2024年10月号 消費は緩やかな改善が続いている-政治が消費回復のリスクに(2024.10)

【E-217】月例消費レポート 2024年8月号 消費は緩やかながらも改善の動きが続いている-内需主導での景気回復への期待感(2024.08)

【C-216】値上げ期を乗りきる戦略 ―ブランドライフサイクルマネジメント(BLCM)(2024.08)

【C-215】値上げほどの値打ち(価値)はない― 消費者の主要30ブランド価値ランキング(2024.08)

【E-216】月例消費レポート 2024年7月号 消費は底堅さを保っている-日米の金融政策変更観測によるドル高修正が消費回復を後押しへ(2024.07)

【E-215】月例消費レポート 2024年6月号 消費は改善の動きが続いている-引き続き消費回復の裾野の更なる広がりに期待(2024.06)

【E-214】月例消費レポート 2024年5月号 消費は持ち直しの動きが続いている-円安による物価上昇に警戒しつつ今後の消費回復の裾野の広がりに期待(2024.05)

【E-213】月例消費レポート 2024年4月号 消費は足許で持ち直しの動きが見られる-「いつも通り」の消費の風景が戻ってくるようになれば消費回復の見通しもより確かなものに(2024.04)

【E-212】月例消費レポート 2024年3月号 消費は足踏み状態が長期化している-インフレ見通しや消費マインド改善などによる消費回復の後押しに期待(2024.03)

【E-211】月例消費レポート 2024年2月号
消費は足踏み状態が続いている-マーケットが先取りする消費回復の兆しが見えてくるかが鍵に(2024.03)

【C-124】ネクスト戦略ワークショップ講演録
Posteriorマーケティング

【E-209】月例消費レポート 2024年1月号
消費は一進一退の状態から抜け出せず足踏み状態にある-足許での消費マインド改善の後押しに期待(2024.01)

【E-208】月例消費レポート 2023年12月号
消費は足踏み状態を脱しつつある-好調な冬ボーナスを背景とした年末・年始の消費の盛り上がりがマインド改善への足がかりに(2023.12)

【C-123】ネクスト戦略ワークショップ講演録
Priorマーケティング

【C-122】ネクスト戦略ワークショップ講演録
価値社会をリードする6つの価値ライフスタイル

【E-207】月例消費レポート 2023年11月号
消費は足踏み状態が長引きつつある-年末・年始の活況を契機としたマインド改善が消費復調への足がかりに(2023.11)

【E-206】月例消費レポート 2023年10月号
消費は引き続き足踏み状態となっている-マインド悪化が消費回復の足を引っ張る可能性も(2023.11)

【E-205】月例消費レポート 2023年9月号
消費は足踏み状態が続く-円安加速を引き金とする値上げ再燃リスクには注意を要する(2023.10)

【E-204】月例消費レポート 2023年8月号
消費は好不調の格差を抱え足踏み状態にある-マインドの改善は今後の消費回復への好材料に(2023.08)

【E-203】月例消費レポート 2023年7月号
消費は持ち直しの動きがみられる-値上げの悪影響にも目処、夏の消費の盛り上がりへの期待も大きい(2023.07)

【C-121】新人類の子供たち-ゆとり世代が牽引する令和プチバブル (2023.07)

【E-202】月例消費レポート 2023年6月号
消費は足踏み状態が続いている-続く値上げの悪影響を乗り切れば夏の消費回復に期待が持てる(2023.06)

【E-201】月例消費レポート 2023年5月号
消費は足踏み状態となっている-マインド改善と支出切り詰めとの綱引きが今後の消費の鍵に(2023.06)

【E-200】月例消費レポート 2023年4月号
消費は引き続き改善基調を保っている(2023.04)

【E-199】月例消費レポート 2023年3月号
消費は改善の動きが続く-値上げの悪影響に持ちこたえられるかが鍵に(2023.03)

【E-198】月例消費レポート 2023年2月号
消費は持ち直しの動きがみられる―値上げの悪影響をどう乗り越えるかが消費回復のカギに(2023.02)

【E-197】階層化の正体 JMR生活総合研究所オリジナルレポート(2023.02)

【E-196】月例消費レポート 2023年1月号
値上げの悪影響が顕在化する中で、消費改善の動きは鈍化しつつある(2023.01)

【E-195】月例消費レポート 2022年12月号
消費は値上げの悪影響が続く中で、底堅さを保っている(2022.12)

【S-50】感情社会の生活イノベーション サクセスマーケティングの参考事例(2022.12)

【C-120】「消費社会白書2023」より 感情社会の生活イノベーション(2022.12)

【E-194】月例消費レポート 2022年12月号
消費は値上げの悪影響が続く中で、底堅さを保っている(2022.12)

【C-119】感情社会の生活イノベーション エモーショナルブランディング(2022.12)

【E-193】月例消費レポート 2022年11月号
消費は改善の動きが続く反面、値上げの悪影響は徐々に広がりつつある(2022.11)

【E-192】月例消費レポート 2022年10月号
消費は改善基調を保っている-円安のメリットとデメリットとの綱引きが消費の行方を左右(2022.10)

【E-191】月例消費レポート 2022年9月号
消費は改善基調を保っている-値上げの悪影響は続く気配(2022.09)

【E-190】月例消費レポート 2022年8月号
消費は先行き不透明感がつきまとう-引きずるコロナと値上げの悪影響(2022.08)

【E-189】月例消費レポート 2022年7月号
消費回復は足踏み状態に-コロナと値上げの二重の足かせ(2022.07)

【E-188】月例消費レポート 2022年6月号
消費回復の動きが鮮明に―値上げのダメージが回復の行方を左右する(2022.06)

【E-187】月例消費レポート 2022年5月号
消費は引き続き底堅さ保つも、値上げリスクへの警戒がより重要に(2022.05)

【E-186】月例消費レポート 2022年4月号
消費は底堅く悪化の動きも限定的-コロナ政策と値上げのリスクには要警戒(2022.04)

【E-185】月例消費レポート 2022年3月号
消費は好不調の格差が残るが、マインド底打ちを機に回復への期待も(2022.04)

【E-184】月例消費レポート 2022年2月号
マインド悪化で消費低迷は外食・日常生活財へ広がる懸念(2022.02)

【E-183】明日のクルマはどこに飛ぶのか―次世代モビリティ展望(2022.02)

【E-182】消費動向速報 コロナ下での回復にブレーキがかかる選択的支出(2022.02)

【E-181】消費動向速報 低迷に転じる消費性向、再び積み上がる黒字―消費回復は足踏み(2022.02)

【E-180】月例消費レポート 2022年1月号
コロナ感染再拡大で消費は再び足踏みの気配(2022.01)

【C-118】コロナからの、KAITOU―経験財化、ブランド選択、チャネル(2022.01)

【C-117】コロナからの、KAITOU―ターゲットスライド、40代女性、食生活(2022.01)

【E-179】月例消費レポート 2021年12月号
消費は一部で改善の兆しも好不調差が残る(2021.12)

【E-178】消費動向速報 外出関連の選択的サービス中心に低迷が続く第3次産業(2021.12)

【E-177】月例消費レポート 2021年11月号
低迷続く消費 好不調の格差も目立つ(2021.11)

【E-176】消費動向速報 首都圏など関東甲信で伸び続ける持家の住宅着工(2021.11)

【E-175】月例消費レポート 2021年10月号
マインド好転で消費の先行きに明るい展望(2021.10)

【S-49】EVが変える市場と競争-「拡・自動車市場」への脱成熟と自動車メーカーの脱皮(2021.10)

【E-174】月例消費レポート 2021年9月号
コロナの状況が好転 消費回復へ展望が開けつつある(2021.09)

【E-173】消費動向速報 失速するネット購買(2021.08)

【E-172】月例消費レポート 2021年8月号
雇用環境は上向くも消費は改善の勢いが弱まる(2021.08)

【M-011】アフターコロナの営業戦略 対立から協業へ メーカーと小売の信頼関係構築事例 ―相互成長のパートナーづくり(2021.08)

【E-171】月例消費レポート 2021年7月号
消費はコロナ前の水準へ回復の動きが広がる(2021.07)

【E-170】消費動向速報 自動車関連を中心に回復続く選択的支出(2021.07)

【E-169】消費動向速報 消費性向の上昇と黒字取り崩しで始動する消費回復(2021.06)

【E-168】月例消費レポート 2021年6月号
消費支出はコロナ前の水準に回復(2021.06)

【M-010】アフターコロナの営業戦略 チャネルの見極めとメーカーとの信頼関係づくり 元ヤオコー常務、大塚明氏に聞く(2021.06)

【E-167】消費動向速報 急回復をみせる選択的支出―家計調査3月分より(2021.06)

【E-166】月例消費レポート 2021年5月号
消費は改善するも、コロナ前の水準を回復できず(2021.05)

 【C-116】オリジナルレポート コロナ下とコロナ後の消費の展望(2021.05)

【E-165】月例消費レポート 2021年4月号
消費は引き続き足踏み状態にあるが、一部で持ち直しの動きも続いている(2021.04)

【M-009】 アフターコロナの営業戦略 激変市場に対応した小商圏型営業活動のすすめ(2021.04)

【E-164】月例消費レポート 2021年3月号
消費は全体で足踏み状態が続くが、一部で持ち直しの動きもみられる(2021.03)

【E-163】【特集】コロナ禍の消費を読む
基礎的支出の落ち込みは一時的、選択的支出では改善の裾野拡がる(2021.03)

【E-162】【特集】コロナ禍の消費を読む
選択的耐久財や健康・美容関連が牽引、盛り返すネット購買(2021.03)

【E-161】【特集】コロナ禍の消費を読む
宅内食の充実が支える基礎的支出、伸びる教育関連とクルマ関連サービス(2021.03)

【E-160】月例消費レポート 2021年2月号
消費は再び、足踏み状態となっている(2021.02)

【E-159】オリジナルレポート コロナ感染症の社会集団分析(2021.02)

【E-158】【特集】コロナ禍の消費を読む
復活への兆しが見え始めた選択的耐久財・サービス需要(2021.02)

【E-157】【特集】コロナ禍の消費を読む
消費動向速報 平均消費性向上昇と消費復活の予兆(2021.01)

【E-156】月例消費レポート 2021年1月号
消費は改善に転じるも、足許では勢いにブレーキ(2021.01)

【S-48】コロナな時代の注目マーケティング事例(2020.12)

【C-115】コロナな時代の消費トレンドを読む(2020.12)

【E-155】【特集】コロナ禍の消費を読む
消費動向速報 伸びてきたネット購買の勢いにも鈍化の気配(2020.12)

 【C-114】 西橋裕三氏による「コロナな時代のココロ」の解釈(2020.12)

【E-154】月例消費レポート 2020年11月号
消費は再び落ち込み、低迷が続いている (2020.11)

 【C-113】 陽性者報道の消費インパクトは低下 新規陽性者報道の消費へのインパクトは消滅(2020.11)

【E-153】【特集】コロナ禍の消費を読む
消費動向速報 裾野広がるネット購買 「GoTo」で旅行関連支出も伸びる(2020.09)

 【C-112】 陽性者報道の消費インパクトは低下 消費支出への影響は1人3円から1円へ
JMRモデルで推計(9月18日続報)(2020.09)

【E-152】【特集】コロナ禍の消費を読む
消費動向速報 家電出荷は先行復活の気配(2020.09)

【E-151】【特集】コロナ禍の消費を読む
消費動向速報 服飾雑貨を中心に消費復活の兆し(2020.09)

 【C-111】 8月の消費支出予測はマイナス50%の大幅減 JMRモデルで推計(続報)(2020.09)

【E-150】月例消費レポート 2020年8月号
消費は最悪期を脱し、水面下での回復の動きがみられる (2020.08)

【E-149】【特集】コロナ禍の消費を読む
消費動向速報 コロナ下で進む電子マネー利用(2020.08)

 【C-110】 7月消費支出への減少効果は約24% JMRモデルで推計(速報)
―陽性確認者数報道によって変わる消費行動(2020.08)

【E-148】【特集】コロナ禍の消費を読む
消費動向速報 コロナ下で盛り上がるネット購買(2020.08)

【E-147】【特集】コロナ禍の消費を読む
消費動向速報 コロナ下の必需消費「宅内充実」(2020.08)

【E-146】月例消費レポート 2020年7月号
消費は依然低迷が続いている (2020.07)

【E-145】【特集】コロナ禍の消費を読む
消費動向速報 進む基礎的支出へのシフト (2020.07)

【E-144】【特集】コロナ禍の消費を読む
消費動向速報 家計黒字の行方 (2020.07)

【E-143】月例消費レポート 2020年6月号
消費の不振は続いている (2020.07)

【E-142】月例消費レポート 2020年5月号
消費の不振は深刻なものとなっている (2020.05)

【E-141】月例消費レポート 2020年4月号
消費の低迷は続いている (2020.05)

【C-109】 コロナ禍で強まる「外からウチへ」の消費者行動変容と消費の「イエナカ・シフト」(2020.04)

【E-140】月例消費レポート 2020年3月号
消費の悪化に拍車がかかりつつある (2020.03)

【M-008】 マーケティングTips ブランディング 名前のちから(2020.03)

【E-139】月例消費レポート 2020年2月号
消費の先行きは更に悪化していく (2020.02)

【S-47】 第13回ネクスト戦略ワークショップ 講演録
市場転換期の戦略対応 ミレニアルマーケティング事例(2020.02)

【E-138】月例消費レポート 2020年1月号
消費は反動減からの戻りは鈍く、低調な動きが続く (2020.01)

【C-109】 第13回ネクスト戦略ワークショップ 講演録
豊潤生活と食の現実(2020.01)

【E-137】月例消費レポート 2019年12月号
消費への下押し圧力は強まっていく (2019.12)

【E-136】月例消費レポート 2019年11月号
消費の先行きは徐々に厳しくなりつつある (2019.11)

【E-135】月例消費レポート 2019年9月号
消費は改善の勢いが鈍化しつつある (2019.10)

【C-108】 キャッシュレス競争の勝者は?―プラットフォーム視点で分析(2019.08)

【E-134】月例消費レポート 2019年7月号
消費では改善への揺り戻しがみられるが、分野間で好不調の格差が目立つ (2019.07)

【E-133】月例消費レポート 2019年6月号
消費は回復の足取りに陰りが見え始めている (2019.06)

【E-132】月例消費レポート 2019年5月号
消費は足許で底堅さを保っているが、その先行きに対する懸念材料は増えつつある (2019.05)

【E-131】月例消費レポート 2019年2月号
消費は好不調の格差を抱え、その推移には不安定さがつきまとう (2019.02)

【C-107】 第12回ネクスト戦略ワークショップ
「消費行動のネット情報依存への転回と情報的マーケティング」講演録
Session5. 選択の多重化と購入意欲の経路分析(2019.02)

【E-130】月例消費レポート 2019年1月号
消費は回復の足取りに一旦陰りが見えつつある (2019.01)

【C-106】 第12回ネクスト戦略ワークショップ
「消費行動のネット情報依存への転回と情報的マーケティング」講演録
Session4. ロングセラーブランドの長寿化(2019.01)

【C-105】 第12回ネクスト戦略ワークショップ
「消費行動のネット情報依存への転回と情報的マーケティング」講演録
Session3. 食生活の理想と現実の乖離(2018.12)

【E-129】月例消費レポート 2018年12月号
消費は再び方向感が定まらない状況となっている (2018.12)

【C-104】 第12回ネクスト戦略ワークショップ
「消費行動のネット情報依存への転回と情報的マーケティング」講演録
Session2. ストイックな規律互助の価値観と消費見通し(2018.12)

【E-128】月例消費レポート 2018年11月号
消費は改善の動きが続いているが、その勢いは弱まりつつある (2018.11)

【E-127】月例消費レポート 2018年10月号
消費は改善の動きが続いている―ただし景気と消費への先行き懸念は残る (2018.11)

【E-126】月例消費レポート 2018年9月号
消費は引き続き好不調の格差を抱えつつも、耐久財を中心に改善の気配 (2018.09)

【E-125】月例消費レポート 2018年8月号
消費は好不調の格差を抱え、変化の方向感も定まらず (2018.08)

【E-124】月例消費レポート 2018年7月号
消費は一進一退が続く (2018.07)

【E-123】月例消費レポート 2018年6月号
消費には一部で持ち直しの気配がみられる (2018.06)

【E-122】月例消費レポート 2018年5月号
消費は足踏み状態が続いている (2018.05)

【E-121】月例消費レポート 2018年4月号
消費は一旦足踏み状態となっている (2018.04)

【E-120】月例消費レポート 2018年3月号
消費は回復基調を保っている (2018.03)

【E-119】月例消費レポート 2018年2月号
消費は回復基調を保っている (2018.02)

【E-118】月例消費レポート 2018年1月号
消費回復の動きが鮮明化している (2018.01)

【E-117】月例消費レポート 2017年12月号
消費の方向性は依然として不透明-一部では前向きな動き。本格回復への条件は整いつつある (2017.12)

【S-046】 第11回ネクスト戦略ワークショップ講演録
事例. メルティング時代の4M志向ビジネスモデルに学ぶ(2017.12)

【C-103】 第11回ネクスト戦略ワークショップ講演録
報告2. メルティングする情報購買行動と新しい顧客接点(2017.12)

【E-116】月例消費レポート 2017年11月号
消費回復は引き続き堅調-実体経済の回復とマインド復調を両輪に膠着状態からの脱出を模索 (2017.11)

【C-102】 第11回ネクスト戦略ワークショップ講演録
報告1. 生活者をどう捉えるか―消費を牽引する「三層」の分析(2017.11)

【E-115】月例消費レポート 2017年10月号
消費回復は堅調さ保つ-マインド復調で回復の裾野を広げられるか (2017.10)

【E-114】月例消費レポート 2017年9月号
消費回復の動きは一旦足踏み-秋からの本格回復に期待 (2017.09)

【E-113】月例消費レポート 2017年8月号
消費は回復傾向―マインド復調が本格回復の鍵(2017.08)

【E-112】 月例消費レポート 2017年6月号
消費回復の足取りは鈍いが改善の裾野は広がっている
-夏場の消費の動きが景気の行方を左右する(2017.06)

【E-111】 月例消費レポート 2017年5月号
消費は回復を続けるが裾野の広がりに乏しい
-マインド改善を消費の本格回復の好機にできるかが鍵(2017.05)

【E-110】 月例消費レポート 2017年4月号
消費回復の動きは依然鈍いまま
-消費は雇用・収入環境やマクロ経済動向の追い風を活かし切れずにいる(2017.04)

【E-109】 月例消費レポート 2017年2月号
消費はようやく水面下から浮上
-本格回復に向けマインドの方向感が定まり回復の足並みも揃うかが課題に(2017.02)

【E-108】 月例消費レポート 2017年1月号
消費は改善の動きが徐々に進展しつつある
-先行きに影を落とす「トランプリスク」(2017.01)

【E-107】 月例消費レポート 2016年12月号
消費には若干明るさが見え始めている
-内外情勢の変化を景気回復への足がかりとしていくチャンスが到来(2016.12)

【E-106】 米トランプ政権誕生後の経済シナリオ分析(2016.12)

【S-045】 第10回 ネクスト戦略ワークショップ 講演録
IV. 成長する東京・首都圏市場をどう攻めるか(2016.12)

【S-044】 第10回 ネクスト戦略ワークショップ 講演録
III. 中流成熟期の収益性の高い価格戦略は何か(2016.12)

【C-102】 第10回ネクスト戦略ワークショップ講演録
II. 見え始めたポスト中流生活(2016.12)

【E-105】 月例消費レポート 2016年11月号
消費は分野間の好不調が分かれ一進一退が続く
-政治的リスクの見極めと慎重な政策対応が先ずは大事(2016.11)

【E-104】 月例消費レポート 2016年8月号
消費の悪化は更に進む
-政策転換を消費マインド改善の契機へと活かせるかが鍵(2016.08)

【S-043】 第9回 ネクスト戦略ワークショップ 講演録
III. 激変する食品流通への重層戦略(2016.08)

【S-042】 第9回 ネクスト戦略ワークショップ 講演録
II. 新製品・新ブランドによる需要活性化(2016.08)

【E-103】 月例消費レポート 2016年6月号
消費は日常生活財中心に悪化が進む
-消費マインドは方向感が定まらず、内外の悪材料に翻弄されやすい状況にある(2016.07)

【E-102】 月例消費レポート 2016年5月号
消費は再び大きく悪化-政策対応如何では消費のスランプは続くおそれも(2016.06)

【E-101】    【特集:消費を読む】想定外の消費の落ち込みをどう読むか
-2016年3月期の家計調査データより(2016.04)

【E-100】 月例消費レポート 2016年4月号
販売関連指標での悪化が支出全般に波及するおそれも
-消費マインドの動向が消費の行方を左右する(2016.04)

【E-099】 月例消費レポート 2016年3月号
消費の悪化に一旦歯止め
-ただし、消費をとりまく環境の悪さが、消費回復の足かせに(2016.04)

【S-042】 第8回 ネクスト戦略ワークショップ 講演録
Session3. バーティカルマーケティングへの革新(2016.04)

【E-098】 月例消費レポート 2016年2月号
長引く消費の低迷-内外景気の不振と円高・株安が消費回復の足かせに(2016.03)

【C-101】 第8回ネクスト戦略ワークショップ講演録 Session2:シングル社会の生活スタイル(2016.02)

【E-097】 月例消費レポート 2016年1月号
高まる消費の先行き不透明感-消費回復の足取りは更に重いものに(2016.01)

【C-100】 観光日本のゲートウェイ「駅」(2016.01)

【E-096】 月例消費レポート 2015年12月号
鮮明化する日常生活財と大型耐久財の回復格差-景気の先行き不安が消費回復の足かせに(2015.12)

【C-099】 住宅が売れない...持ち家購入は割に合わない?賃貸シフト鮮明の原因と「売る方法」(2015.12)

【C-098】 なぜこうなった?これからどうなる?駅ナカ(2015.12)

【C-097】 ネットワークと駅(2015.10)

【C-096】 ビッグデータの宝庫「駅」でのビッグデータ利用を阻むもの(2015.09)

【E-095】 月例消費レポート 2015年9月号
日常生活財主導で進む消費改善の動き-消費マインドでの回復のもたつきがネックに(2015.09)

【C-095】 移動の起点・終点としての駅
格差拡大時代に新たなチャンスをもたらす鉄道サービスの「再クラス化」(2015.08)

【E-094】 月例消費レポート 2015年7月号
消費にもようやく明るい動き-ただし、先行き不透明感と下方リスクは一部で残る(2015.07)

【C-094】 消費のホットスポットとしての駅(2015.07)

【S-041】 第7回 ネクスト戦略ワークショップ 講演録
Session2. マーケティング革新の四つの事例(2015.07)

【C-093】 世代交代で変わる鉄道と駅の役割(2015.07)

【E-093】 月例消費レポート 2015年6月号
強弱双方の材料が交錯し消費は足踏み状態-今後は一部の前向きな動きが広がる事に期待(2015.07)

【C-092】 第7回 ネクスト戦略ワークショップ 講演録
Session1. 消費格差が生み出す新しいトレンドとチャンス(2015.05)

【E-092】 月例消費レポート 2015年5月号
消費の低迷は暫し続く見込み-収入環境での弱い動きが続けば消費の先行きに陰りも(2015.05)

【C-091】 変わる家族と駅の役割(2015.05)

【E-091】 月例消費レポート 2015年4月号
主役の消費は依然として冴えない足取り-消費回復への援軍は既に出揃っている(2015.04)

【E-090】 月例消費レポート 2015年2月号
消費回復に向け「役者」は着実に出揃いつつある-待たれる消費への最後の「ひと押し」(2015.02)

【E-089】 月例消費レポート 2015年1月号
消費はプラス転換へあともう一歩-消費マインドの回復に向けた次の一手が待たれる(2015.01)

【E-088】 月例消費レポート 2014年12月号
足許で消費の低迷は続く-一部指標でようやく見えてきた底打ちの兆しに期待(2014.12)

【C-090】 クラス消費のリーダー~消費社会白書2015より~(2014.12)

【S-040】 ビルドアップ・マーケティング~2015年のマーケティング革新~(2014.12)

【E-087】 月例消費レポート 2014年10月号
消費回復の動きは一旦足踏み状態に-回復の様相も依然まだら模様が続く(2014.10)

【E-086】 消費は反動減からの回復プロセスに乗る-まだら模様の回復、足取りも緩慢(2014.09)

【E-085】 月例消費レポート 2014年9月号
消費は反動減からの回復プロセスに乗る -収入環境とマインドの改善も更に進展(2014.09)

【E-084】 今月の消費は改善への動きが認められる -消費税増税による需要下押し圧力は下火に(2014.08)

【E-083】 月例消費レポート 2014年7月号
消費は一時的スランプを脱し回復への気配 -消費への追い風も更に強まりつつある(2014.08)

【E-082】 今月は消費の落ち込みが目立つ- 他方で消費回復への材料は揃いつつある(2014.07)

【E-081】 月例消費レポート 2014年6月号
消費税増税後の反動減からの回復はまだら模様 -収入改善とマインド回復が今後の消費の追い風に(2014.07)

【E-080】 消費税増税後の反動減は比較的軽微に-収入見通し改善への期待が消費の行方を左右(2014.06)

【E-079】 月例消費レポート 2014年5月号
駆け込み需要の盛り上がりに反し反動減は軽微に-収入環境改善とマインドの立ち直りが早期回復の鍵を握る(2014.06)

【E-078】 空前絶後の駆け込み需要の凄まじさ-需要の反動減は軽微かつ短期的との期待も(2014.05)

【E-077】 月例消費レポート 2014年4月号
好不調の格差を抱え消費は失速気味-マインド回復による停滞の短期終息に期待(2014.04)

【S-039】 顧客接点のリ・デザイン -次世代マーケティングの提案
5.顧客の捉え方とセグメントのリ・デザイン-筋書きづくりによる遠近透視(2014.03)

【S-038】 顧客接点のリ・デザイン -次世代マーケティングの提案
4.消費者ネットワークへのアプローチ戦略(2014.03)

【S-037】 顧客接点のリ・デザイン -次世代マーケティングの提案
3.リアル小売の売場力開発-選択、購入、入手の即時化(2014.03)

【S-036】 顧客接点のリ・デザイン -次世代マーケティングの提案
2.多元チャネルのリ・デザイン-多元流通ネットワークの再定義(2014.03)

【S-035】 顧客接点のリ・デザイン -次世代マーケティングの提案
1.品質差別化へのリ・デザイン-セグメント開発とシグナル開発(2014.03)

【E-076】 月例消費レポート 2014年2月号
消費支出が引き続き低迷。好調な雇用・収入と販売指標ギャップ(2014.02)

【E-075】 月例消費レポート 2014年1月号
消費支出が低迷。力強さ欠く消費回復と販売現場の回復にギャップ(2014.01)

【C-089】 「消費社会白書2014 離陸する消費」よりNext Market(2013.12)

【E-074】 月例消費レポート 2013年12月号
8月に並ぶ高水準を記録。2013年に入り上昇に弾みがつく消費回復(2013.12)

【E-073】 月例消費レポート 2013年11月号
一時的な低迷を脱し、回復の勢いが再び強まる消費(2013.11)

【E-072】 月例消費レポート 2013年9月号
東京五輪が後押し。2011年3月以来の高水準を記録した消費INDEX(2013.09)

【C-088】 消費税増税のインパクトと消費の行方(2013.09)

【E-071】 月例消費レポート 2013年8月号
指標間の好不調の格差が鮮明に。消費INDEXは下降トレンドへ(2013.08)

【C-087】 ネクスト戦略ワークショップ 消費を牽引する「Wミドル」-オリジナル調査結果-(2013.07)

【E-070】 月例消費レポート 2013年7月号
消費INDEXは再び回復傾向へ。本格回復を占う夏場商戦へ(2013.07)

【E-069】 月例消費レポート 2013年6月号
3月から落ち込み、一進一退が続く消費INDEX(2013.06)

【C-086】 盛り上がる"新しい贅沢"消費(2013.05)

【E-068】 月例消費レポート 2013年5月号
アベノミクス効果じわり。マインド先行から実態が伴いつつある(2013.05)

【E-067】 月例消費レポート 2013年4月号
政権発足100日、賛否分かれるアベノミクス。緩やかな消費回復へ(2013.04)

【E-066】 月例消費レポート 2013年2月号
安倍政権の期待感で進む「円安・株高」。デフレから脱却に向かう(2013.03)

【E-065】 月例消費レポート 2013年1月号
景気悪化に歯止め。底打ちから上昇の気運を見せる消費動向(2013.01)

【E-064】 アベノミクスに揺れる経済と消費の行方(2012.12)

【C-085】 消費社会白書2013より 各章のコラムと抜粋(2012.12)

【E-063】 月例消費レポート 2012年9月号
不安定な消費マインド。景気の失速感が深まる秋(2012.10)

【E-062】 月例消費レポート 2012年8月号
政府の基調判断、10ヶ月ぶり下方修正。景気は鈍化・失速に向かう(2012.09)

【E-061】 内需主導の回復も先行き下方リスクを孕む景気と消費
-消費経済レビュー Vol.19より(2012.08)

【E-060】 月例消費レポート 2012年7月号
小売の指標が悪化。再びの円高・株安により、消費の伸びが鈍化(2012.07)

【E-059】 月例消費レポート 2012年6月号
震災復興特需と政策効果の後押しで、景気は堅調に推移(2012.07)

【E-058】 エコカー補助金終了後の反動減をどう読むか
-390万台から265万台へ32%ダウンへ(2012.06)

【E-057】 月例消費レポート 2012年5月号
政府の基調判断、9ヶ月ぶり上方修正も、景気の本格回復の道険し(2012.05)

【E-056】 月例消費レポート 2012年4月号
消費マインドは好転するも、ピークアウト気味の消費INDEX(2012.04)

【E-055】 景気の回復にもたつく中で持ちこたえる消費
-消費経済レビュー Vol.18より(2012.04)

【E-054】 月例消費レポート 2012年3月号
消費INDEX5年ぶり高水準も一進一退。それでも日本経済の春遠し(2012.03)

【E-053】 TPPとどう向き合うか-TPPの国際政治経済分析(2012.03)

【E-052】 月例消費レポート 2012年2月号
海外景況の不振と超円高。消費税増税抱える野田政権"試練の春"(2012.02)

【C-084】 みえない需要を掘り起こせ
-消費社会白書2012より(2012.02)

【S-033】 中小企業のためのベーシック・マーケティング(2012.02)

【S-032】 顧客視点の新規事業開発(2012.02)

【S-031】 高収益ビジネスへの挑戦 -PFビジネス(2012.02)

【R-020】 東京都心型ライフスタイルへの適合競争 -買い物満足のマーケティング(2012.02)

【C-083】 価格訴求と五感刺激で衝動買い(2011.11)

【C-082】 閉じこもる男性、飛びまわる女性 余暇の過ごし方は性差が明らかに(2011.11)

【C-081】 独身一人暮らしの調理頻度は男女差なし、夫婦での家事分担は高まるきざし(2011.10)

【C-080】 個人支出は「変わらない」が増加 有事の時こそふだんどおり(2011.10)

【E-051】 月例消費レポート 2011年12月号
東日本大震災ショックと世界市場に翻弄された2011年の日本経済(2011.12)

【E-050】 月例消費レポート 2011年11月号
政府の基調判断、6ヶ月ぶり下方修正。続く「円高・株安・低金利」(2011.11)

【E-049】 月例消費レポート 2011年9月号
東日本大震災から半年。景気と消費は夏冷えから"決断の秋"へ(2011.10)

【E-048】 月例消費レポート 2011年8月号
震災ショックから回復への動きも、高まる景気の下ぶれリスク(2011.08)

【E-047】 月例消費レポート 2011年7月号
販売現場と消費マインド改善も、足を引っ張る民主党政権(2011.07)

【E-046】 月例消費レポート 2011年6月号
震災ダメージから立ち直りつつある景気と消費。復興対策事業が鍵(2011.06)

【E-045】 月例消費レポート 2011年5月号
頼みの海外経済にブレーキ感。国内消費INDEXは下降カーブ描く(2011.05)

【E-044】 東日本大震災の経済インパクトを読む-「ニューノーマル」への転換(2011.04)

【E-043】 月例消費レポート 2011年4月号
東日本大震災で国内経済混乱。円安/株安/債券安の「トリプル安」(2011.04)

【E-042】 月例消費レポート 2011年3月号
消費INDEXは上昇カーブ保つ。高まる景気回復への期待(2011.03)

【E-041】 月例消費レポート 2011年1月号
先行き不透明感で、足踏み状態続く。本格回復は2011年に持ち越し(2011.01)

【C-079】 2010年のヒット商品-「理有(リアル)ライフ」に役に立つヒット商品(2010.12)

【E-040】 月例消費レポート 2010年11月号
歯止めかからぬ消費マインドの悪化。消費回復の足かせに(2010.11)

【E-039】 月例消費レポート 2010年10月号
円高と株安がもたらす消費マインド悪化。懸念される消費の腰折れ(2010.10)

【E-038】 どうなる地方の医療? - 医師不足の真相(2010.10)

【E-037】 月例消費レポート 2010年9月号
消費INDEXは2ヶ月連続50超え。消費回復に向け「もうあと一歩」(2010.09)

【E-036】 月例消費レポート 2010年8月号
デフレ解消の兆しも、揃わぬ雇用環境・収入環境・マインドの改善(2010.08)

【C-078】 爆発する「Twitter」人口(2010.08)

【E-035】 月例消費レポート 2010年7月号
政府の基調判断、3ヶ月ぶり上方修正も、乖離する期待感と実態(2010.07)

【R-019】 店頭マーケティングから買物満足のマーケティングへ-買物満足度を最大化するマーケティング(2010.06)

【E-034】 月例消費レポート 2010年5月号
国内外に課題山積。足取り不安定ながらも回復に向かう景気(2010.05)

【R-018】 伸びるローカル流通 第1部 4期連続増収チェーンの施策とは(2010.05)

【S-030】 生き残りは、ものづくり型自動車産業から
移動システム産業へのイノベーション(2010.05)

【S-029】 爆発する世界市場での日本の情報家電メーカーの生き残り戦略
-サムスン攻略法(2010.05)

【E-033】 月例消費レポート 2010年4月号
「景気の二番底」「デフレスパイラル」の危機脱し、本格回復へ(2010.04)

【E-032】 市場衰退期における生き残り戦略の研究
151品目23年間のプロダクトライフサイクル分析(2010.03)

【E-031】 月例消費レポート 2010年3月号
「甘い政府」と「冷ややか民間」。顕在化する景気認識のギャップ(2010.03)

【E-030】 月例消費レポート 2010年2月号
失策重ね失墜する鳩山内閣。「消費の本格調整」への警戒続く(2010.02)

【C-077】 消費社会白書2010 「ひらく世代格差、強まるスマート消費」より
新しい消費の現実・マーケティングへのインパクト(2010.01)

【C-076】 2009年のヒット商品 -「デフレ下のスマート消費(2010.01)

【E-029】 月例消費レポート 2010年1月号
「景気の二番底」「デフレスパイラル」の危機孕み2010年幕開け(2009.12)

【E-028】 月例消費レポート 2009年12月号
デフレ進行で危機的状況へ。足引っ張る民主党政権の経済オンチ(2009.12)

【E-026】 月例消費レポート 2009年10月号
消費INDEXは底入れも、先行きへのダウンサイド・リスク高まる(2009.10)

【M-007】 売りの現場で競り勝つ営業
-生活圏ベースの営業力開発システムの提案(2009.10)

【E-025】 月例消費レポート 2009年9月号
雇用環境は過去最悪へ。問われる民主党政権の経済手腕(2009.09)

【E-024】 月例消費レポート 2009年8月号
政府の基調判断、3ヶ月連続上方修正。異常気象の余波に要警戒(2009.08)

【E-023】 月例消費レポート 2009年7月号
エコ景気対策で高まる景気底打ち感も、見えぬ本格回復シナリオ (2009.07)

【E-022】 月例消費レポート 2009年6月号
政府の基調判断、3年3ヶ月ぶりに上方修正。回復への足場固めに(2009.06)

【R-017】 変わる日本のPB戦略(2009.04)

【E-021】 月例消費レポート 2009年5月号
消費INDEXの下降局面続くも、先行指標は景気下げ止まりの兆し (2009.04)

【E-020】 不況下における価格・品質政策-成否の鍵を握る弾力性(2009.04)

【E-019】 月例消費レポート 2009年4月号
春来るも凍りついた消費の雪解けは遠し。世界経済悪化が追い打ち(2009.04)

【E-018】 月例消費レポート 2009年3月号
政府の基調判断、5ヶ月連続で下方修正。見えぬ反転攻勢手掛かり(2009.03)

【E-017】 月例消費レポート 2009年2月号
回復の牽引役なく、続く消費の悪化基調。2009年見通しゼロ成長(2009.02)

【E-016】 団塊ジュニア世代の「崖っぷち投資」が変える日本のリスク資産市場(2009.01)

【E-015】 月例消費レポート 2009年1月号
「振るわない年末年始商戦」で、消費は八方塞がりの泥沼状態へ(2009.01)

【S-028】 信頼づくりのネクストマーケティング(2009.01)

【R-016】 消費不況で変わる小売業のエコシステム(2008.12)

【S-027】 グローバルな市場拡大のマーケティング(2008.12)

【S-026】 消費転換期の「もう一度選ばれる」ONE-UPマーケティング(2008.08)

【C-075】 不況下のセールスキャンペーン
-「売れない」時代の「売れる」キャンペーン(2009.10)

【C-074】 消費低迷下の需要刺激のてがかり-求められる信頼価値(2009.05)

【C-073】 消費社会白書2009より
消費をリードする新しいデモグラフィックスと行動(2009.04)

【C-072】 2008年のヒット商品(2008.12)

【C-071】 2009年の消費をどう読むか(2008.12)

【E-014】 月例消費レポート 2008年12月号
下降一直線の消費INDEX。2008年下期に加速する景気悪化(2008.12)

【E-013】 月例消費レポート 2008年10月号
リーマンショックで本格化する景気悪化。他力本願の日本経済(2008.10)

【C-070】 沈む消費、浮上する商品サービス(2008.10)

【C-069】 新しい消費の現実 求められる信頼価値(2008.09)

【E-012】 月例消費レポート 2008年9月号
急速に悪化する消費環境。高まる景気の先行きへの不安(2008.09)

【E-011】 値上げの経済分析(2008.08)

【C-068】 40代女性の市場チャンス(2008.07)

【C-067】 消費を変えるオンリーワン世代(2008.07)

【E-010】 地域間価格差別化のインパクト-変わる企業と地域経済(2008.06)

C-066】 2007年のヒット商品を斬る
ネットワーク理論から見えたヒット商品の成功のカギ(2008.02)

【C-065】 2007年のヒット商品 消費者心理を読んだヒット商品(2008.01)

【S-025】 「NEXT VISION 2008」より 顧客づくりのマーケティング(2007.12)

【C-064】 「NEXT VISION2008」より 消費リーダーと市場の攻め口(2007.12)

【C-063】 「NEXT VISION2008」より 2008年の消費をどう読むか(2007.12)

【C-062】 消費社会白書2008より 堅調な消費支出とその要因(2007.11)

【C-061】 消費社会白書2008より 変わる格差の許容認識(2007.11)

【C-060】 2008年の市場を捉える30のポイント(2007.11)

【S-024】 ポイントシステムの顧客ニーズと企業の対応事例(2007.10)

【E-009】 消費経済レビュー200710号より 2007年度(下期)の経済と消費の見通し(2007.10)

【E-008】 消費経済レビュー200706号より 2007年度の経済と消費の見通し(2007.06)

【S-023】 Merchant or Two-Sided Platform? 流通業と2サイドプラットフォーム(2007.03)

【S-022】 ポイントカードシステムのマーケティング(2007.03)

【C-059】 納豆騒動 九つの事実(2007.01)

【C-058】 消費社会白書2007より 変わる携帯端末ニーズと市場競争の多元化(2007.01)

【C-057】 2006年ヒット商品 「趣味型消費」が生んだ2006年ヒット商品(2006.12)

【C-056】 NEXT VISION2007より 進む生活の階層化、消費を牽引する成熟(2006.12)

【C-055】 消費社会白書2007より  変わる価値観(2006.12)

【C-054】 消費社会白書2007より  「消費社会白書2007」に寄せて(2006.12)

【S-021】 「NEXT VISION 2007」より 革新の「見えないエンジン」とプラットフォーム(2006.12)

【S-020】 「NEXT VISION 2007」より CS3マーケティング(2006.12)

【S-019】 攻めと守りのブランドロイヤリティづくり(2006.11)

【C-053】 「団塊の世代」の五つの特徴(2006.06)

【C-052】 消費社会白書2006より 世代の定義と特徴(2006.05)

【C-051】 消費社会白書2006より 趣味化消費行動の広がり(2006.04)

【C-050】 消費社会白書2006より 裾野の広がりを見せる生活の趣味化(2006.04)

【C-049】 消費社会白書2006より 認識の文化的差異(2006.03)

【C-048】 消費社会白書2006より 個人主義のあり方の変化-すすむ「私化」(2006.03)

【C-047】 消費社会白書2006より 消費意識の世代格差(2006.03)

【C-046】 消費社会白書2006より 消費リーダーのセグメント(2006.03)

【R-015】 コンビニ、ドラッグストア、ディスカウントなど
「新業態」成長鈍化で市場は草刈り場に(2006.02)

【R-014】 異業態提携と大規模化探る百貨店業界 課題は「生活の趣味化」への対応(2006.02)

【C-045】 消費社会白書2006より 許容生活レベルの世代差(2006.02)

【C-044】 消費社会白書2006より コラム ゆとりの中流生活を志向するニート(2006.02)

【C-043】 消費社会白書2006より コラム 勝ち組・負け組意識(2006.01)

【C-042】 NEXT VISION 2006 より NEXT MARKET PLACE 2006(2005.12)

【C-041】 2005年ヒット商品 
格差化と世代交代が育てる差別化ヒット商品(2005.12)

【S-018】 「NEXT VISION 2006」より NEXT MARKETING 2006(2005.12)

【C-040】 趣都 アキハバラ(2005.11)

【C-039】 動き出した選択消費(2005.11)

【C-038】 オタクが斬る! VAIO TypeXを斬る
<見たい番組を過去から探せる「タイムマシン機能」搭載、VAIO Type X >本当の訴求ポイントは、別のところにある!(2005.08)

【C-037】 オタクが斬る!
Tivoを斬る 全米で300万世帯が加入したサービス<、TiVo>が日本に上陸する(2005.08)

【C-036】 オタクが斬る! 5人のオタク、あらわる(2005.08)

【R-013】 人口減少社会下で甦る都心商店街(2005.07)

【R-012】 ついに崩れた最後の2強!
強かったはずのイオン、ヨーカ堂に一体何があったのか?(2005.06)

【R-011】 「平成16年商業統計速報」を読む
-大型化・出店拡大偏重戦略の限界(2005.06)

【C-035】 「NANA-ナナ-」にみる時代の共感メッセージ(2005.05)

【S-017】 次世代戦略コンセプト-多面的プラットフォーム
(アンドレイ・ハジウ氏講演)(2005.05)

【C-034】 携帯音楽プレーヤ、残るのはどれだ?(2005.04)

【C-033】 AVライフの中心端末はPCかテレビか(2005.03)

【R-010】 独自流通が生み出す情報・サービスとの融合(2005.03)

【C-032】 能動態の消費者 -情報世代の台頭(2005.02)

【C-031】 NEXT VISION 2005 より
みえないニーズを捉える方法(2005.01)

【C-030】 オタク的消費者の経済学 -手強いオタク(2005.01)

【C-029】 リスクに対する態度は人によってどう違うのか!?(2005.01)

【C-028】 NEXT VISION 2005 より NEXT MARKET PLACE 2005(2004.12)

【C-027】 2004年のヒット商品(2004.12)

【C-026】 「オタク」化する消費(2004.12)

【S-016】 「NEXT VISION 2005」より NEXT MARKETING 2005(2004.12)

【S-015】 消費者期待を越えるものづくり(2004.11)

【SM-005】 競争主導のポジショニングと差別化戦略(2004.10)

【SM-004】 製品多様化競争の経済分析(2004.08)

【R-009】 21世紀の流通はどうなるか
-近代組織小売業崩壊後の小売業サバイバル8(八つの流通ドメイン)(2004.07)

【C-025】 2004年上半期のヒット商品(2004.07)

【C-024】 消費回復のカギは消費者マインドの刺激にあり(2004.07)

【SM-003】 新・流通戦略(差別的チャネル戦略)
-流通再編を活かした高収益チャネルシステムへの転換(2004.06)

【C-023】 かわいいマンバ - ガングロII・2004(2004.06)

【C-022】 消費回復は本物か?-回復マインドのドミノ倒しが始まった! (2004.05)

【SM-002】 価格差別化戦略
-利用チャネルをシグナルとした戦略的プライシング (2004.04)

【C-021】 『消費社会白書2004 すすむ消費、かわる消費』より
「M」型市場への「W型アプローチ」(2004.01)

【C-020】 2003年のヒット商品
「ハイクラス」志向と「スローライフ」志向が牽引するヒット商品(2003.12)

【E-007】 ネットコミュニティ形成の理論(2003.10)

【S-014】 情報家電企業の新しい差別化優位戦略
-ダイナミック品質ピラミッド(DQP)戦略
(2003.09)

【SM-001】 戦略的マーケティングの経済学
-Economics of Strategic Marketing-の提案 (2003.05)

【O-001】 インターネットの消費者心理  "フロー体験"の解明に向けて(2003.04)

【E-006】 オフィスビル2003年問題は危機か?チャンスか?(2003.03)

【E-005】 銀行再建の本筋-リテールビジネス再生の鍵(KFS)(2003.03)

【S-013】 オープンアーキテクチャ戦略の限界(2003.02)

【C-019】 消費指標にみるこの10年(2003.02)

【C-018】 2002年のヒット商品 ハイリスク社会への転換がもたらすヒット商品(2002.12)

【E-004】 都心生活者はなぜコミュニティ志向が高いのか-ネットコミュニティ論考(2002.12)

【C-017】 インターネットと購買行動
ブロードバンド化で購買行動はどう変わるのか-化粧品の事例より(2002.11)

【C-016】 都市型ライフスタイルの潮流-市場転換(2002.11)

【S-012】 ブロードバンド時代の次世代端末戦略とライフスタイル提案競争 (2002.11)

【E-003】 不良債権処理は何をもたらすか-不良債権処理は消費者の手で(2002.10)

【E-002】 消費低迷のマクロ経済分析-「消費低迷不安説」を超えて(2002.10)

【S-011】 97年不況の戦略的教訓-不況下での成長戦略(2002.04)

【S-010】 準拠集団アプローチによるブランド再構築戦略-ブランド選択の外部性モデル(2002.04)

【R-008】 東京メガ市場への浸透戦略-流通営業の東京再集中と小商圏アプローチ(2002.4)

【S-005】 ネット経済下のブランド・ブリード・システム(2002.02)

【C-015】 世界の消費リーダー グローバル調査10ヶ国比較より(2002.01)

【C-014】 2001年のヒット商品 不況の空気をうち破る4つの潮流(2002.01)

【E-001】 経済政策論争における"失われた10年"(2002.01)

【S-009】 価格の魅力に勝つブランド開発(2001.07)

【S-008】 2010 Winning Marketing Style IV ハイブリッド説得によるブランド再確立(2001.07)

【S-007】 2010 Winning Marketing Style
III セグメンテーションからターゲティングへ (2001.06)

【S-006】 2010 Winning Marketing Style II 商品魅力度開発(2001.06)

【R-007】 2010 Winning Marketing Style
V 流通の再グルーピングとハイブリッド流通システム(2001.06)

【M-006】 2010 Winning Marketing Style VI 営業の新しい強み-営業の再統合(2001.06)

【C-013】 2000年のヒット商品 消費の「延期化」を解除する鍵は何か(2000.12)

【C-012】 消費低迷の謎を解く 日本型ダウンシフト消費 (2000.12)

【R-006】 流通革命への対応戦略-ネット経済対応シリーズ メーカーのeチャネル化対応(2000.07)

【R-005】 流通革命への対応戦略-ネット経済対応シリーズ 商品サービスへの波及(2000.07)

【R-004】 流通革命への対応戦略
-ネット経済対応シリーズ EC市場のリーダー交代(2000.07)

【R-003】 流通革命への対応戦
略-ネット経済対応シリーズ 急成長するEC市場・市場規模予測(2000.07)

【C-011】 ネット時代の消費リーダーがみえてきた
ビットバレーで踊る人々 ~神なき情熱~(2000.06)

【C-010】 ネット時代の消費リーダーがみえてきた ネット化する主婦たち(2000.06)

【R-002】 商圏を超える生活者-重層セグメントによるアクセスマーケティングの展開(2000.04)

【M-005】 組織小売業対応の決め手は何か(2000.03)

【C-009】 ネット経済下のブランド・ブリード・システム(2000.02)

【C-008】 消費延期化を解除する鍵-90年代消費の分析(2000.01)

【C-007】 '99年ヒット商品-不安防衛消費(2000.01)

【C-006】 ガングロが行く(1999.11)

【C-005】 世紀末消費の心理分析(1999.11)

【C-004】 多様な格差社会への転換 市場を捉える九つの階層セグメント(1999.09)

【S-004】 新しいセグメンテーションによるマルチブランドポートフォリオ戦略
収入格差が生む中価格帯市場崩壊への対応 (1999.07)

【S-003】 分裂市場下のブランド戦略
-ダブルネームブランドによる協創戦略の展開(1999.05)

【M-004】 顧客満足と収益性の同時追求による新営業品質づくり
SVM(セールス・バリュー・マネジメント)(1999.03)

【C-003】 渋り時代の景気回復のシナリオ(1999.01)

【S-002】 メーカーサバイバル戦略-多様性優位のマーケティング
III 分裂市場下の商品絞り込みとマルチアイテム戦略 (1998.10)

【S-001】 メーカーサバイバル戦略-多様性優位のマーケティング
I 多様性優位のマーケティング革新(1998.09)

【C-002】 「信頼」形成, 情報ネットワーク(1997.04)

【R-001】 生活価値からのチャネル戦略再編(1996.10)

【C-001】 家族のゆくえ(1996.08)

もっと見る


アメリカ戦略論

海外の権威ある戦略家やマーケティングの専門家が、J-marketingに特別に書き下ろした寄稿論文をお届けします。

タイトル一覧

お知らせ

2024.12.19

JMR生活総合研究所 年末年始の営業のお知らせ

新着記事

2024.12.20

消費者調査データ No.418 サブスクリプションサービス 広く利用される「プライムビデオ」、音楽サブスクには固定ファンも

2024.12.19

24年10月の「商業動態統計調査」は7ヶ月連続のプラス

2024.12.19

24年10月の「広告売上高」は、6ヶ月連続のプラス

2024.12.19

24年10月の「旅行業者取扱高」は19年比で83%に

2024.12.18

提言論文 「価値スタイル」で選ばれるブランド・チャネル・メディア

2024.12.18

24年11月の「景気の先行き判断」は3ヶ月連続の50ポイント割れに

2024.12.18

24年11月の「景気の現状判断」は9ヶ月連続で50ポイント割れに

2024.12.17

24年10月の「現金給与総額」は34ヶ月連続プラス、「所定外労働時間」はマイナス続く

2024.12.16

企業活動分析 SGHDの24年3月期はロジスティクス事業不振で2期連続の減収減益

2024.12.16

企業活動分析 ヤマトHDの24年3月期はコスト削減追いつかず3期連続減益

2024.12.13

成長市場を探せ コロナ禍の壊滅的状況からV字回復、売上過去最高のテーマパーク(2024年)

2024.12.12

24年10月の「家計収入」は再びプラスに

2024.12.12

24年10月の「消費支出」は6ヶ月連続のマイナスに

2024.12.11

提言論文 価値スタイルによる生活の再編と収斂

2024.12.10

24年10月は「有効求人倍率」は改善、「完全失業率」は悪化

2024.12.09

企業活動分析 江崎グリコ株式会社 23年12月期は国内外での売上増などで増収増益達成

2024.12.09

企業活動分析 日清食品ホールディングス株式会社 24年3月期は価格改定浸透で増収、過去最高益達成

 

2024.12.06

消費者調査 2024年 印象に残ったもの 「大谷選手」「50-50」、選挙も五輪も超えてホームラン!

2024.12.05

24年11月の「乗用車販売台数」は3ヶ月ぶりのマイナス

週間アクセスランキング

1位 2024.05.10

消費者調査データ エナジードリンク(2024年5月版)首位は「モンエナ」、2位争いは三つ巴、再購入意向上位にPBがランクイン

2位 2024.04.05

消費者調査データ ノンアルコール飲料(2024年4月版) 首位は「ドライゼロ」、追う「オールフリー」「のんある気分」

3位 2024.12.04

提言論文 本格消費回復への転換-価値集団の影響力拡大

4位 2024.03.13

戦略ケース なぜマクドナルドは値上げしても過去最高売上を更新できたのか

5位 2024.03.08

消費者調査データ カップめん(2024年3月版)独走「カップヌードル」、「どん兵衛」「赤いきつね/緑のたぬき」が2位争い

パブリシティ

2023.10.23

週刊トラベルジャーナル2023年10月23日号に、当社代表取締役社長 松田の執筆記事「ラーケーションへの視点 旅の価値問い直す大事な切り口」が掲載されました。

2023.08.07

日経MJ「CM裏表」に、当社代表取締役社長 松田の執筆記事が掲載されました。サントリー ザ・プレミアム・モルツ「すず登場」篇をとりあげています。

ENGLISH ARTICLES

2023.04.17

More than 40% of convenience store customers purchase desserts. Stores trying to entice shoppers to buy desserts while they're shopping.

2023.02.22

40% of men in their 20s are interested in skincare! Men's beauty expanding with awareness approaching that of women

2022.11.14

Frozen Foods' Benefits Are Expanding, and Child-raising Women Are Driving Demand

2022.09.12

The Penetration of Premium Beer, and a Polarization of the Growing Beer Market

2022.06.20

6.9 Trillion Yen Market Created By Women― Will Afternoon Tea save the luxury hotels in the Tokyo Metropolitan Area